2017年01月24日

2016-3自己採点の結果

ようやくロンドン英検協会から問題用紙と解答を受け取った。

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まず準1級から答え合わせ。

準1級
大問1(語彙)  23/25 
大問2(空所補充) 5/6
大問3(内容一致) 10/10
大問4(英作文) 結果待ち
R合計  38/41(92.7%)
Part1(Dialogues) 12/12
Part2(Passages)  12/12
Part3(Real-Life) 4/5 
L合計  28/29(96.6%)
RL合計  66/70(94.3%)

大問(4)英作文の再現
  Although mass media always reports crime cases, crime is not a major issue in the current society in terms of surveillance technology and economic situation.
First, surveillance camera has contributed to reduction of crime. The police can collect a lot of information about crimes on the streets. It will help prevent the street crime.
Second, better economic situation keeps people from committing small crime such as thieves and robberies. For example, recent economic recovery in Japan led to the low unemployment and it indirectly will decrease the crime.
In short, as surveillance technology develops and economy changes good, the crime rate would be reduced in society. Therefore, it is highly likely that crime does not become major problem in society. (もうちょっと書いたけど、1級試験受けている間に記憶があやふやになってるw)

自己採点では
内容 4
構成 4
文法 4
語彙 3 (本番ではsurveilanceと書いてしまった。)
15/16を期待。


次は、1級の答え合わせ。

1級
大問1(語彙)  22/25 
大問2(空所補充) 4/6(1問はわからなかったのでしょうがないけど、これは痛い!)
大問3(内容一致) 9/10(あれ!?)
大問4(英作文) 結果待ち
R合計  35/41(85.4%)

Part1(Dialogues) 8/10 
Part2(Passages)  9/10
Part3(Real-Life) 3/5 (リサイクルを落とした…orz)
Part4(Interview) 2/2 
L合計  22/27(81.5%)
RL合計  57/68(83.8%)

大問(4)英作文の再現

   Many people think agriculture industry need to be reformed. I believe that agriculture sector should be changed in terms of reduction of subsidies, international competition, and privatization.
First, numerous subsidies deprives farmers of creativity. Although the development of agricultural technology gave farmers chances to create a new product, they do not have incentives to do so due to a large amount of subsidies.
   Second, international competition has continued to the low cost of agriculture. For example, Japanese rice is more expensive than foreign countries because of high cost production.The competition with foreign countries will bring the cost cutting in agriculture industry and it will have benefit on consumers.
   Finally, farmers should be freed from collective organization. Most of countries established farmers association to help and support for farmers, resulting in failure of developing new markets. This only prompt farmers to sell the products to their own association.
   In short, eliminating subsidies, international competition, and privatization would have a positive effect on society. Therefore, it is highly likely that reform as mentioned above are needed in agriculture sector.

自己採点では
内容 7
構成 8
文法 7
語彙 6 (本番ではprivatilizationと書いてしまった。)
28/32を期待。


二つの試験を受けて思ったのは、正直準1級は満点が狙える試験。1級は9割(7ミス以内)は十分可能な試験。でもそれが難しい。。。。

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2017年01月22日

2016年度第3回英検をロンドンで受けてきたよ

さて、今シーズン最後の英検を受けてきたので、このブログ恒例となった試験の一日を実況中継風に(笑)

前日は早めに寝て、朝は日課となっている単語の英英辞書確認とフリーライティングだけやっておいた。朝食はトースト一枚の軽めに抑える。いつもフルーツをたっぷりとるけど、フルーツは午前中トイレの回数が多いくなるので避けておいた。

朝は快晴、気温は0度で霜が降りてた。

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今回は準1級も受けるので午前8時過ぎに家を出る。最寄りの駅では、英検を受けるであろう子供連れの日本人の家族もチラホラ(日本人学校の近いところなので)。

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いつものようにGloucester Roadで降り、駅前のテスコで水とチョコバー(今回はキットカット)を調達。会場のインペリアルカレッジに向かう。

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相変わらずたくさんの家族連れでにぎわうキャンパスの建物。最初は「おー日本人たくさんだー」と感動したけど、3回目ということもあり普通の感覚だった。

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受付済ませて、準1級会場へ。前回の1級会場と同じ場所。17人掛けの長椅子(階段教室)で一人おきに座る形で、奥から座ってください、と言われるがままに座ったら、ラッキーなことにまた端に座れた。前後両端に人が座られるのは落ち着かないのでベストポジション。

9時半より説明が始まり、問題用紙、解答用紙に必要事項を記入し、用意されている茶封筒にも自宅の住所を書く。

10時にテスト開始。1級であれば作文は一番にやるんだけど、準1級は順番通りにやってみた。感想はこんな感じ。

大問1(語彙) 2問以外は確実にしとめた。
大問2(空所補充) 簡単。
大問3(読解) 問題なし。
大問4(作文) テーマは犯罪は大きな問題になっているかという問題。上記が終わって時間が50分ほどあったので、じっくり練って30分ほどで120字ほどを書き上げる。15分時間が余ったので、トイレと先読みをしておいた。
リスニング
Part1 1問不安
Part2 1問不安
Part3 1問不安

やっぱり1級よりは簡単なので、正答率では作文以外9割は確実だと思う。

12時過ぎに終了し、会場中では混雑していてゆっくりするところがないので、TESCOでクロワッサンを買いに行き、外でモグモグ。

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再度会場入りして、1級の受付へ。受付が終わると準1級と同じ会場だったし、試験監督の人も同じだった。

今度は、3列目の端から二番目で囲まれた感じの席だった。でも準1級で場慣れしたせいか、気持ち的にもへこむことはなかった。

ちなみに準1級も1級も前回と同じくおっさんおばさん組と子ども組とにわかれたようだ。準1級はがらがらだったので30名弱ぐらいだったけど、1級は60人ほどいた感じだ。1級の方が人気あるのかもしれない。

13時より説明が始まって必要事項を記入し、13時半に試験開始。

大問4(作文) 農業部門に改革必要かというテーマで、これは考えたことがあるテーマだったので予定通りの30分で終了。でもprivatizationをprivatilizationと記述したことをあとで気づき後悔した。(再現英作文は自己採点の時に公開予定。)
大問1(語彙) 前回より簡単だったが1問不安なのと、熟語は4つともきつかった。
大問2(空所補充) いつもより文章が読みにくく、1問どうしても自信がない。
大問3(内容一致) 文章の難度があがったと感じたが、その分選択肢はひねりが少なかったように思う。
リスニング
Part1 1問不安(リサイクル問題3つ発見)
Part2 1問不安(難度はそんなに高くなかった)
Part3 1問不安(リサイクル問題1つ発見)
Part4 完璧にしとめた。

無事試験も終了して、会場を後にする。一生のうちでももう二度とロンドンで英検を受けることはないから(あ、まだ面接があるか)、と思いつつ、日が沈みつつあるGloucester Roadへ。

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と一日がかりの、しかも仕事でもこんなに集中したことがない、というぐらい充実した一日だったw
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2017年01月20日

2016-2, 2016-1, 2015-3, 2015-2, 2015-1

試験前1週間前から過去問に再度取り組み始めた。恒例の記録と復習。

前回から5回分の苦手な語彙とリスニングのみ。月曜日から金曜日まで一日一つづつ取り組んだ。

ロンドンでは明日が試験。今回は準一級とのダブル受験なので、長丁場。


2015-1
語彙 25/25
聴解 27/27
 全問正解

2015-2
語彙 25/25
聴解 25/27

Part1
これは選択肢の解釈間違い。経済政策によって生み出された労働についての男女の会話。質問は男女が意見が違っている部分というもの。
The opinions they have regarding the job.
The value of the job being created.
上を選んでしまったが、下の方が正確。

Part3
これはケアレスミス。条件であるThe cat spends most of his time outdoor.をindoorと勘違いして選択肢を選んでしまった。

2015-3
語彙 23/25
聴解 27/27
★The inspectors were shocked by the atrocious conditions in the prison.
atrocious= of a very bad quality

★For years, the politician had managed to put across an image as an honest public servant.
put across うまく伝える

2016-1
語彙 23/25
★I don't relish the thought of journey
relish= enjoy greatly

★This momentous occasion represents the union of two nations.
momentous= of great importance or significance

聴解 27/27


2016-2
語彙 23/25
曖昧なものも含めて復習。
★The government did its best to assuage people's fears about the outbreak of disease.
assuage= soothe, ease pain or distress

★The actor blamed the disintegration of his marriage.
disintegration= to break into small pieces

★incontrovertible evidence
incontrovertible= undeniable

★wrest control of the country
wrest= wrench away, obtain by force or effort

★He had had no scruples about recommending unnecessary medical procedure.
scruple= a feeling of doubts as to whether an action is morally right

★She was shouting expletives at him.
expletive= swear words

聴解 26/27
Part3
No.21 自信があったんだけど、SundayとSaturdayの意味の取り間違い。月、曜日と英語、数字と英語を結び付けるのはとても重要。
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2017年01月18日

Free Writing プロジェクト

前回の英検1次試験が終わって、10月半ばより3カ月ちょっとかけて、英作文能力アップのためFree Writing プロジェクトを1人でやってきた。

具体的にはここにも書いたがDMM英会話が提供しているディリーニュースネタで自分の意見をつづりとか文法とかを気にせずに100-120ワード前後で書くというもの。

ディリーニュースという社会性のあるネタで、自分の意見を述べることができるようになるのが目的だ。量的にも次回英検まで3カ月ちょっとあるので、100個書くことを目標としていた。

今日でとうとう100個を達成した。

170118freewrting.jpg

Wordの字数カウントをみると、15000ワード(一個平均150ほど)書けたことになる。

この学習を通じてできるようになったことは

1)書くことに抵抗がなくなったこと
 「書く」ということは、何かしら本腰を入れるように、よいしょと声かけしないとできないものだったが、このおかげで毎日の日課になり、何もアイデアがなくても何かしら書けるようになったし、書く行為がいやではなくなった。(正確にはパソコンで「打ってる」わけだけどw)とくにつづりや文法を気にしないということ、単語が浮かばなくても、あるもので書くようにするというのは、書くことを習慣づけることに役立った。

2)意見を持てるようになったこと
 映画ネタ(映画は本より良くないか、売れる映画に金は必要か)というのはつらかったけど、とにかく適当でもいいので、何か意見を書くというのはいい訓練になった。それに書き始めると何かしら意見が浮かんだりするので、「意見を持ってから書く」というのではなく「書きながら意見を考える」ことができた。

3)文章力が上昇したこと
 正直言って、最初はつらかったけど、ここ数週間はまったく苦と思わなかったし、10分ほどで終わる作業となった。しかも他の勉強で得た単語を思い出して使ったりできたし、なんといっても自分としては文章力が上昇したように思う。使う単語が増えたこと、最初は言い回しが単調だったけど、毎日書く作業をするせいか、リスニング、リーディングで触れる英語から使えるものを無意識ながら蓄積し、書いてみるようになった。

ライティングはInputが大事だと思ったけど、ある程度量(多書)も必要だと思った次第。

これはいい作業だし、Output能力向上のため少なくとも帰国までは続けていきたい(目標はあと60を足して160にしようと思う)。
posted by NOBU at 18:36| Comment(0) | ライティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月15日

英検準一級過去問

今回、約四半世紀ぶりに準一級も受けるので、ネットでダウンロードできる過去問三回分に取り組んだ(苦手な語彙とリスニングのみ)。

その結果。

2015-3
語彙 23/25
リスニング 25/29

2016-1
語彙 24/25
リスニング 24/29

2016-2
語彙 21/25
リスニング 25/29

反省点は、語彙はまだ曖昧なものが多いこと、リスニングは、準1級はPart1、2(一級と形式同じ)が2問多く、集中力がきれそうになったことだ。

==語彙のみ曖昧なものを含めて復習==
語彙は英検1級レベルもちらほら見られること、準1級レベルであっても単語の意味がわかっているだけではうまく正解が選べないものがある(つまり文の中における単語のイメージが合うように覚えておかないといけない。)

★I made a batch of chocolates chips cookies.
 batch= a set of people or things dealt with as a group.

★The coach is going to put roster on notice board tomorrow.
 roster= a list showing people's turn of duties, etc.

★The famous author would set down his thought and idea in a notebook.
 set down= to put in writing

★the tomato plants in her garden had withered and died
 wither= make or become dry or shrivelled

★the politician was not forthcoming when questioned about his involvement in the scandal.
 forthcoming= ready or made available when wanted or needed

★they were cynical of any claim made by him
 cynical= sceptical or doubtful

★this will enable treatment to be administered to patients quickly
 administer= organize or put into effect, give out a drug or remedy
 パス単一級でもAにくる単語

★he got the job based on merit (interference介入)
merit= excellence

★he will try to pull off his most dangerous jump yet.
pull off= to succeed doing something
これは一級でも見たような・・・
posted by NOBU at 17:24| Comment(0) | 過去問/模試 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月12日

改めて英検1級とIELTS比較(準備編)

IELTSと英検1級を比較してみよう。以前もこのエントリで述べたが、あえてどのような準備をすべきか少し追加。

読解は、IELTSはスキャニング等のテクニックで作業感のある解き方が可能だけど、英検読解(大問2,3)ではべた読みしないと足元すくわれる。IELTSは模試でYes、No、Not given問題など特殊問題だけは、練習をしておかないといけないだろう。それ以外であれば、英検の過去問読解訓練でも問題ないように思う。ただし英検は語彙があるので、これは特別な準備が必要。

リスニングは、IELTSはスペシフィックな単語を聞いてきたりするので聞き逃すとお手上げになる。英検だと細部を聞き逃しても全体のイメージから選択肢が選べたりする。IELTSでは数字と人の名前は特別な準備が必要だし、英検は過去問を何度も繰り返してイメージをつかむことが大事だろう。この差は大きいので両方の準備が必要だと思う。

作文は、IELTSだと図表問題+エッセイで400ワード以上必要という点で量的にしんどいが、英検エッセイは社会問題系なので議論をサポートするアイデアを考えるのがきつい。IELTSは図表問題の書き方をマスターすることが必要。エッセイに関しては英検の方がテーマが難しいので、英検対策でIELTSをカバーできる。

スピーキングは、IELTSは質問に答えていくので、やりやすいが、英検はスピーチトピックの内容を考えなければならないのがしんどい。ただどちらもトピックによっては得手不得手がでる。英検はスピーチとそのQ&Aだけ乗り切れば、あるいはスピーチ失敗してもQ&Aで救われるところがある。ただしIELTSは最初の出だしから終わりまで一貫して似たようなテーマ(ただし社会的なものではなく日常の話題)で攻めてくるので、日常的な話題は話したことがある、ようにはしておきたい。

posted by NOBU at 19:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月11日

学ぶ発音アクセントとしてRPは適当か?

英語はアメリカ英語VSイギリス英語みたいな捉えられ方をしたりする。とくに発音やアクセントを学ぶ際には、どのアクセントで学ぶの?という問題が発生する。

実は、中国語も方言とアクセントが多様な言語である。私は若いころ香港、北京に滞在していたことがあって、まったく違う言語じゃないかと思う広東語から北京語まで触れたことがある。

中国語には、国内の広東語、福建語、上海語などのように揚子江(長江)以南は同じ中国語でも発音から言い回しまでかなり違う方言がある。それに加えて大陸以外ではシンガポール、台湾華語、香港国語などもある。

日本人が中国に滞在すると自分のいた場所のアクセントが一番だと思う傾向がある。例えば、台湾で中国語を学び話す先輩がいて(それもめちゃめちゃ上手)、どこでも台湾アクセントで話す。上海で学んだ私の友人は上海アクセントを入れたりするし、北京に駐在していた人は北京アクセントを意識していたりする。

中国語の標準アクセントは北京ではなく東北官話から来ている。北京の人は北京アクセントのついた標準に近い発音だけど、標準ではない。どちらかといえば遼寧、吉林といった東北地方の人はそのまましゃべっても標準になる。もちろん中央電視台の中国語は北京語ではなく標準語と呼ばれる中国語だ。

でも重要なのは、どの地方の人と話しても、お互いが理解しあえることだ。そのためにはやはり地方のアクセントがなく標準アクセントの方がお互いがわかりやすい。

翻って英語を考えてみよう。

現状、日本ではアメリカ英語を標準として学んでいるので、アクセントもアメリカのものだ。もちろんアメリカの経済力はGDPでみると世界の1/3を占め、政治的文化的影響は大きく、アメリカアクセントでも十分標準だと思う。それにアメリカは多種多様な人々が集まっているので、アメリカ英語も標準だといえるだろう。

一方、イギリス英語はどうか。悩ましいことに、イギリスは面積も人口も東南アジアの一国程度しかないのに、方言とアクセントが多様だ。

例えば、イギリス東南部のロンドンでは(インド英語、中東英語は抜きにして)、日常ではCockney(労働者階級、例えば英検過去問に出た水道会社のワーカーの人)、Posh(上流階級、例えばメイ首相)があり、近年ではこれらの混ざったEstuaryがロンドンナーでは主流と言われている(例えばBBC 1の一部のDJ)。

発音アクセントが多様な中で、標準とされるのがRP(Received Pronunciation)だ(いわゆるBBC英語)。これはPosh寄りの発音アクセントだと言われているが、英国全土で英語教師になる人はこの発音をマスターしている。またオックスフォードの辞典でも、もちろんRPの発音を標準として載せている。

残念ながら、RPは日常では使われない(実際ウィキではRP話者は数パーセントという)。ある種、架空の発音形態である。でもそれがRPをして、ブリティッシュ、イギリス英語から独立した、さまざまなアクセントを持つ人たちがお互い理解しましょうという意図を反映した発音の「共通仕様」なのだと思う。

PRを勉強していて思ったのは、この発音は英語の「共通仕様」なのでこれが理解できると、イギリス方言やアメリカ英語も派生形として理解することが可能だ。(もちろんアメリカ発音からすれば、RPはアメリカ英語からみた派生形としてとらえることも可能。)

人は自分が住んだところに愛着を持つ。その愛着で話されている英語が好きになるのはもっともだし、いいことだ。好きすぎてその土地のアクセントを身につけることも言語を学ぶ上で素晴らしいことだ。ただ愛着を持つばかりに、その土地以外で英語を学んだ人のへの配慮を忘れてはいけないだろう。

英語は「国際語」なので、「様々なバックグラウンドをもつ人がお互いに理解する」ことを促進するべきだと思う。例えば、国際会議でも英語母国語の人は少数で多数が他国出身者だ。各国言語に引きずられたアクセントやロンドナーが話すようなイギリス英語で話すと、聴衆にとって聞きにくい。あるいはアメリカであっても極端にアメリカの地方アクセントを使って話すよりも、RPに近いアクセントを使う方がコミュニケーションがはかどると思う。

ということでRPで発音練習を続けることは、"I am on the right track."だと思っている。私はイギリス英語のアクセントを身につけたいと思っている訳ではなく、あくまでRPで日本人アクセントを消していきたいと思っている。

ちなみにイギリス英語のバラエティーの多さは下記が参考になる。
https://www.dailystep.com/en/blog/london-accents-estuary-cockney-and-rp

なお、このエントリーはアメリカアクセントを否定していない。むしろ推奨していることに注意されたい。あくまで一日本人学習者として、発音に苦労している一人として、日本人アクセントを消すにはどのあたりを目標にすべきか、個人の「感想」を書いただけである。
posted by NOBU at 08:00| Comment(0) | スピーキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする