2019年02月21日

DUOの語彙

また久しぶりのDUOの復習を一通りやった。

電車の中で、本を広げて、ただ通読するだけだが、やっぱり改めていいなぁとほれぼれしてしまう。

DUOにはさまざまな似た語彙や反対語が解説にあって、そういえばこの表現別のDUOの例文にあったなとか、別の教材でこんな表現あったなぁとか、改めて自分の持っている語彙が関連語と結びついていく感じがいい。

IMG-0828.JPG

通読するだけだと能がないので、今回は「人や物を評価する形容詞」と肯定的なもの、否定的なものを取り出して書き出してみた。

例えば

Wise sensible intelligent
    ↕
Foolish stupid absurd ridiculous

という感じ。わかっていても使えないという語彙があるので、改めて勉強になるし、IELTSの「言い換え」という点で力になればと思っている。

posted by NOBU at 08:00| Comment(2) | ボキャビル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月14日

DMM英会話復活

1月末よりDMM英会話復活を復活させた。前回が8、9月の60回ほどやったので、4か月ぶりの復活である。

スカイプを利用した英会話はずっとやっているとマンネリになるし、同じ表現の繰り返しになりがちだ。

新しい表現をインプットしつつ、定着のためにアウトプットも組み込まなければならないと思っている。ということで、ここ1年はIELTSの受験と合わせて、4か月のインプット期間ののちに、2か月のアウトプットというルーティンが出来上がりつつある。

教材は

Conversation Questions for the ESL/EFL Classroom


である。これは【TESL】[teaching English as a second language]、つまり第二言語としての英語教授法で使われている教材だ。

これを片っ端からやっていっている。もちろんIELTS対策を兼ねているので、まずIELTSでは出てこないであろうトピック(Baseballなど)やあまりにも質問が少ないものは飛ばしつつ、さまざまなトピックについて自分の考えを英語で表現できるようにしようと思っている。

現在、復習しているDUOやオールインワンの表現を使うことを念頭にしつつ、アウトプットしている。

でも、お金の節約からNon-native講師の授業なので、中には自分と同じくらいの表現力しかない人もいるのもたしか。

それでも、質問さえしてくれれば、自分で話をしていくので、独り言よりもFace to Faceのコミュニケーションになるので、話すという強制力がある。

そういう意味では、話す機会を作れるDMM英会話はいい。

posted by NOBU at 08:00| Comment(0) | スピーキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月07日

『例解 和文英訳教本』の勉強方法

小倉の『例解 和文英訳教本 (文法矯正編)』プレイスを周回している。




改めていい本だなと思う。

本書の使い方として、

一度英作文をしてみてから、解説を読む

という方法がいいと指摘した(例解和文英訳教本を評す)。

その後周回していて、ほかにもいい使い方があったので紹介しておこうと思う。


1.文法運用力チェックの活用


本書には各章の最初に文法運用力チェックの項目がある。
文法運用力チェック.jpg

これを参考に、自分で答えられるかどうかを考えると非常に勉強になる。答えられなかったら該当箇所を理解していないということになる。この項目を参考にして、読み進んでいくのもいいと思う。各章の問題意識が明確になるし、何を学べばいいかがよくわかる。


2.音読

これはよく行われる方法だけど改めて。

本書では和文例文が176本ある。1和文例文に2本程度の英訳例がついている。解説文法事項から離れた訳し方の紹介も含まれているけど、和文・英文の音読でも1時間程度で一周できるので、文法項目を意識しつつ音読すれば、まわす回数がこなせる。


3.仕上げ

英作文の本である以上、ある程度表現を暗記することも必要だ。

表現索引.jpg

本書には巻末に表現研究索引というのがある。本文で触れた英文の和訳表現が載っており、それに関連するページ数が記載されている。

この和文どう英語になったかなというのを頭で考えてから該当ページを見ると、本書のいい復習になる。とくに前から本は読まなければいけない人にとっては、索引を活用することにより、縦横無尽にページを見ていくので、本書を活用している感が強くなる。


posted by NOBU at 08:00| Comment(0) | ライティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月31日

All in One 110日タイムシート終了

All in Oneを10月1日に開始して、今年の1月18日でちょうど110日目だった(最初のエントリAll in One)。

本書のCDについていたTime Sheet(1日7例文)の計画にしたがって、一日も欠かさず練習してきてようやく終了した。この本が佳境に入ったときは1日35例文となって結構しんどかったが(その時は他の勉強はできない。この時のエントリAll in Oneも佳境に)、科学的な復習リズムに沿って、5周回したことになる。

All in One.jpg

この110日間ところどころやり方は変わってきたりしたけど、毎日目指していたことは

ノーマルスピードでシャドーイングができること

だった。

1日7例文の時には、1分程度で1周繰り返すことができるので、30分あれば30回近い回数のシャドーイングができることになる。

言えないところはスピードを落としたり、テキストを見ながら音読をしたり、耳で集中して電車で口パクしたりと、ながらシャドーイングも含めればどの例文もほぼ150回ぐらい繰り返したことと思う。

その他には、

本を読んで各例文の狙い(使われている文法)を確認する。

アプリを利用して、単語の英訳、並べ替えを中心に、Outputを意識した練習をしてきた。


英文一つ一つが他の例文集に比べて長いので、これで完璧になったというわけではない。

すでに6週目のシャドーイングを続けている。

また、同時に7周目として、和文を見ながらパソコンで英訳していくという練習で、ライティング力アップにも活用していっている。




posted by NOBU at 08:00| Comment(0) | スピーキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月24日

英語らしい文章を書くには(3)『英語「なるほど!」ライティング』

英作文の読書もこれが最後。

語彙を覚え(IELTS的にはLexical Resource)、文法的に正しく書けるようになり(IELTS的にはGrammatical Range and Accuracy)、英語らしく表現できるようになっても

「つなぎ方」(IELTS的に言えばCohesion)がなければ、意味がない。

一文、二文を書くならまだしも、ある程度まとまった文章力が試されるIELTSにとって、また採点基準から考えてもCoherance & Cohesion(論理の一貫性と流れの良さ)は重要だ。

ということで読んだ本がこれ。



これもいい本だった。

本書は

Chapter 1 センテンスの作り方
Chapter 2 複数のセンテンスをつなげてみよう
Chapter 3 文章にまとめる

という作りになっており、センテンスをどのようにつなげるかというChapter 2が本書の肝だ。


まず、センテンスで重要なのは

Romeo loves Juliet.

という文章があったときに、主語のRomeoがトピックであり、loves Julietがステートメントになるという。ステートメントの語順が説明されたあと、

複数のセンテンスをつなげるときに、

トピックを共通化すること
トピックに関連づけること
ステートメント内の情報を次のトピックにすること
2つのセンテンスの場所、状況、時間が同じであることを示すこと
論理的なセンテンスを展開するために、
 @因果関係(It is because, The reason is that, as a result, therefore, thus, consequentlyなど)
 A共通・相違(also, too, likewise, similarly 共通、however, on the other hand, in contrast 対比)
 B説明(for example, for instance, specificaly)
 C順番(First, Second, Thirdや First, Next, Then, Finally)
 D情報追加(also, in addition, additionally, besides, moreover, furthermore)
 Eまとめ(In conclusion, to sum up, in short)
などの「つなぎ言葉」を使うこと


が示されている。

Chapter 3では、4つの文章形態が説明されているが、IELTS的にはPersuasive text(説得する文章)だけで十分だろう。またこれについては他の専門書が多い。

また本書の特徴として

英語が平易
簡単な練習問題が豊富

というのもある。

英語が苦手な人でも読みやすく、かつ英語をまとめて書く時に非常に参考になるだろう(Chapter 1と2はほんとおススメ)。

posted by NOBU at 08:00| Comment(0) | ライティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月17日

英語らしい文章を書くには(2)『英語「なるほど!」ライティング』

語彙、文法で英作文を「正しく」書くこともさることながら、英語「らしい」文章を書くにはどうすればいいか。

その参考にと、12月に買っておいた下記の本を年末年始の休みの間にやった。



幸いにも、前回紹介した『英語は3語で伝わります【どんどん話せる練習英文100】』ともかなり重なるところがあり、とても参考になった。

『英語「なるほど!」ライティング』は

Part 1 英語のセンテンスを組み立てる
Part 2 アイデアを英語らしく表現する
Part 3 センテンスからまとまった文章へ

という項目からなる。Part 3はエッセイやe-mailを書く参考になるが、このあたりは他の専門書にあたるのがよい。

むしろ、英語らしい表現を書くにあたって、勉強になったのは、Part1とPart2だ。

『英語は3語で伝わります』でも指摘されているようなこと(例えば、受動態を使うなとかThere is/are構文を避けるとか)をある種説得的かつ系統立てて説明されている。

つまり英語の発想にもとづいた英文センテンスの作成や表現が学べるようになっている。ついでに章末の練習問題も適度な量で内容を確認できるので非常によい。

あえて、大胆に、英語らしい表現にするコツを本書からまとめてみると、

英語のセンテンスを組み立てるには、

1.日本文にある隠れた主語、視点を変えた主語を設定する。
2.能動態でモノを主語にすることによって因果関係が明確になる。
3.日本語の「ある」を「する」という観点から考えるとともに、「なる」はほとんど英語にする必要はない。

アイデアを英語らしく表現するには、

1.否定ではなく肯定で示す
2.日本の特徴である抽象、あいまい、冗長を、具体的(Concrete)、言い切り(Confident)、簡潔(Clear)に示す


という点に集約されよう。

私としては、とくに主語の設定という点が非常に参考になった。主語の視点をかえることによって、適切な強い動詞で示すことができ、この点は『英語は3語で伝わります』という本と整合性がある。

私たちは日本語に引きずられてどうしても、be動詞を多用しがちだが、適切な主語を設定して、それに見合う動詞をしっかりマスターすることが英語らしい表現にするためにとても重要だと思った。




posted by NOBU at 08:00| Comment(0) | ライティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月10日

英語らしい文章を書くには(1)『英語は3語で伝わります』

オッちゃんの発想はすべて日本語である。どう逆立ちしても英語で思考するということは不可能である。

この現状を認めたうえで、英語ライティングの力をどのように上げるのか。

今の結論は、語彙、文法を身につけて、日本語で行われている思考を適切な英単語を用いて、間違いのない順序で書くことだと思っている。

ということで、これまで、文法をきちんと解説していくれている英作文の本をやってきた。それに加えて、例文シャドーイングや暗唱を通じて頭の中に英文ストックをためることを心掛けてきた。

しかし、問題は

英語は日本語と発想が異なる

という点である。日本語の発想をそのまま英語にしても不自然な英語、理解されたない英語になりがちだ。

つまり、日本語にひきずれられることなく、英語を書く必要がある。

ちょうど、編集者の中村さんから下の本をご恵投いただいた。



本書は前作『会話もメールも 英語は3語で伝わります』の第二弾だ。(私の感想はこちら。)


本書は、前作同様、3語(SVOがメイン)の英語で考えを組み立てれば、うまくしゃべれるようになる、という主張だ。

話せるようになるためには自分の日常に関するテーマで英語ができることが重要という観点から、以下のテーマが選ばれ、100の練習英文が紹介されている。

Ch 1 自分・家族・友人
Ch 2 見たまま、感じたまま
Ch 3 日本の魅力
Ch 4 仕事の話
Ch 5 気持ちと要求
Ch 6 練習

練習英文を音読して、Ch 6の練習で自分で話したいことを3語で組み立てれば、話せるようになる、という組み立てになっている。


このように本書はスピーキングがメインだけど、私としては、ライティングという観点から以下の2点が学べた。


1.日本語の「です」を「〜する」に転換する。

娘は大学生。音楽を専攻しています。
My daughter studies music at university.
私には寺社巡りが楽しい。
I enjoy visiting temples and shrines.
和食を作るのは簡単です。
We can easily cook Japanese-style dishes.
弊社の主力商品には・・・アロマオイルがあります。
Our main products include --- and aroma oils.
今回のプロジェクトには、強いリーダーを立てることが重要です。(重要です→必要になる)
This project needs a strong leader.

このように、何も考えなければ、be動詞やIt 構文、There 構文を使いたくなるものが、うまく別の表現で示されている。


2.視点を変えた主語の設定。

多くの人で込み合っていますね。
We see so many people.
券売機に英語の表示がありませんね。
We see no English instructions.
フェイスブックをやっているので、よろしく。
You can find me on Facebook.

日本語には主語を使わない表現が多いので、うまく主語を設定できれば非常に英語らしい表現になる例だと思う。

その他、useの活用、例えば

use small spaces (スペースを取らない)
have many uses (多様な用途)

はわかっていても自分では使えない表現だった。


このように、英語の発想を学ぶ上で、短くても三語で表現する練習はスピーキングのみならず、ライティングにも役立ちそうだ。
posted by NOBU at 08:00| Comment(0) | ライティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする