2019年04月11日

DMM英会話期間終了

ここ2年、4カ月のインプットと2カ月のアウトプットというサイクルでオンライン英会話をやっている。

1月末に復活したDMM英会話を毎日続けて、3月末に終了した。

今回は、はじめて出席率100%を達成した。いつも出張などのイレギュラーな出来事が入って(とくに中国出張なんか入るとスカイプがつながりにくくなる)大体95%ぐらいなんだけど、今回はとくに問題もなくできた。(毎回60回のうち3回ぐらい休んでしまうイメージ)



振り返ってみると、基本は朝早くやるようにしたというのも一つの原因かもしれない。夜になると仕事が遅いとか、疲れたとかでどうしてもスキップしやすい理由を探してしまいがち。

一方で、朝みたいに頭の回転がいい時間に会話の練習に使うのはもったいない気もする。せっかくの効率のいい時間は、インプットの時間に使いたいから。会話は頭が疲れてもとりあえず行うことができるので、スピーキングの練習としては夜の方がいいと思うことが多い。


それから、あくまでネタにしたがって、話をしていくレッスンスタイルだが(このエントリを参考)、これはアウトプットに集中したいためだ。

復活した時は、かなり使える表現が増えてきた感じをもったけど、1カ月もするとマンネリになってくる。3か月のインプット、1か月のアウトプットにするかどうか、今後検討しようかなと考えている。
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2019年04月04日

日本人が間違いやすい英語(2)

日本人が間違いやすい英語表現を直すべく、以下の本を読んだ。



とても古い本だが、こちらは非常に役立った。Amazonの評価が高いのもうなずける。


まず、日本人が間違いやすいのは、冠詞、前置詞、時制、関係代名詞、受動態、論理関係だという。

時制は他の本がわかりやすいけど、冠詞、前置詞、論理関係は非常に面白かった。

まず冠詞はアクセサリーではないこと。我々日本人は、

A man

という場合には、「manにaをつける」と習うが、そうではなく、aという意味的カテゴリーを立ててから、適切な名詞を探す、というプロセスを経ているという。

英作をするときに冠詞は時として、名詞に付属するかどうかを考えるが、そうではなくて、先に冠詞がある、という考えは目からうろこだった。

もちろん、これだけで冠詞がクリアになるわけではない。まずaやtheがイメージする意味的カテゴリーを今後つかんでいく必要がある。


あと論理関係では

「特に…」問題

冒頭にEspecially,...という表現は存在しない。あえて使いたいなら、In particular,...とする。

「したがって」問題

日本人の論文には、AccordinglyとConsequentlyが多用されるが、これも使い分けられる方がよいという。

Accordingly,...
in agreement with と一致して
〜に応じて
★Some of the laws were contradictory. Accordingly, measures are taken to clarify them.
(SYN therefore; as a result of something)

Consequently,... As a consequence
ある状態の当然の結果として
As a result と同義
★Most computer users have never received any formal keyboard training. Consequently, their keyboard skills are inefficient.
(As a result ただしこれよりもフォーマル)

Therefore,...
ゆえに(やや大げさ)
★Progress so far has been very good. We are, therefore, confident that the work will be completed on time.
(As a result of something that has just been mentioned)

★の例文とその下かっこの意味はロングマンから拾ってきた。実際には大きな違いはないようだが、論文の添削をしてきた筆者は、使い分けに注意を提起する。

筆者が考える学術論文にふさわしい「それによって」は以下の3つ。

Thereby 「by way of that place (その辺を経由して、そのルールでやってきて)、by this specific action (特定の行為によって)」というイメージ
★なし
(With the result that something else happens)

Thus 「in this general way (このようにして、こうして)」
★Most of the evidence was destroyed in the fire. Thus it would be almost impossible to prove him guilty.
(As a result of something that you have just mentioned)

Hence 「for this reason, therefore (このことから、この理由から)」
★The cost of transport is a major expense for an industry. Hence factory location is an important consideration.
(For this reason)

ここから、英検1級やIELTSライティングの結論では、Consequently、Therefore、Thus、Henceあたりを使い分けようと思った。

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2019年03月28日

日本人が間違いやすい英語(1)

英作文を練習するときに、文法的に正しいと自信をもって書くことは難しい。

日本人が間違いやすいところをネイティブの視線から指摘してもらうことはとても重要だ。

もちろん、添削をしてもらうことも必要なんだけど、直された後でも「どうしてこうなるのか」と自分で納得し、他人に説明することはできない。

そこで、ネイティブの人から見た日本人の英語を指摘する本を読んでみた。

今回はこれ。




本書は、時制と助動詞が詳しいが、それらはかなり小倉の『例解 和文英訳教本 (文法矯正編)』プレイスと重なるところがある。

本書で参考になったのは、今まで例文暗唱でも出てきていた

may/might well
may/might as well

の使い分けだった。

本書によると

may/mightという実現可能性を示す助動詞にwellをつけると実現度合いが上がるのだという。

例えば

(1) I may/might buy a new car when I get my bonus.

→ I will perhaps buy a new car when I get my bonus.

と言い換えられるのに対し、

(2) I may/might well buy a new car when I get my bonus.

→ I will probably buy a new car when I get my bonus.

になり、実現可能性が50%から80%程度に上昇する。

また

may/might as wellは、had betterに置き換えられると日本では学ぶが、どちらかといえば、何にもすることないので、それでもやった方がまし、みたいなニュアンスになるそうだ。had betterにすると、それを十分に行う理由があることになる、という。

We had better go to the party.

We might as well go to the party.

前者は強く行くべきだろう、というニュアンスだが、後者は何もやることないので、やった方がいいだろう、というニュアンスになるとのことである。



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2019年03月21日

All in Oneで英作文

All in Oneの学習(とくにシャドーイング中心に)が一通り終わったので、今度は作文に挑戦しようと思った。

allinone.jpg

ただそれぞれの例文がDUOに比べてそこそこの長さなので、和文を見てさっと英文が浮かぶほどまでやりこめてはいない。でも何度もシャドーイングしているので、最初の英文があると、そのままある程度再現が可能である。

そこで、まずはアプリで並べ替えの練習を行い、何度か和文と英文を読んだあと、英文を再現していくというやり方にした。音読にRead & Look upというのがあり、これは何度も文章を見ながら読んだあと、文章から目を離して英文を音読するというものだ。この英作文の方法はある種

Read & Write down

とでも名付けられようか(笑)

いずれにせよ、この過程で、かなりの文章が再現可能になってきていることを実感するとともに、一部の単語は意味がよくわかっていないものもわかった。

とりあえず、これで約6か月やったAll in Oneの学習を切り上げようと思う。

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2019年03月14日

苦手な文法項目

ライティングやスピーキングをしていて、不安な文法項目がある。

それをつぶすことを決意した。

とくに比較級と仮定法である。勉強しているときにはわかっているつもりでも、実際に使用するとなると「どうだっけ?」ということになりがちなのだ。

やり方はいたって単純。

基本は

1)大矢本の関連項目の和文例文を用意

2)例文を音読(電車の時は音源を耳で聞きながら頭で音読)

3)実際に和文から英文を作成

4)文法解説を読み、添削し、気づいたことがあればメモし、必要であれば辞書も活用

応用編として

1)小倉本の関連項目の和文例文を用意

2)同じく作文前に英文を読んでおく

3)少し時間たってから和文を英作する

4)解説を読んで、気づきをメモ

やったのは比較級と仮定法、ついでにAll in Oneの関連英文もチェックしておいた(実際の英作はしなかったけど)。

比較級についてはかなりよくなり、実際のスピーキングでかなり自信をもって使えるようになった。

仮定法については、頭の中で、これは直説法か?仮定の話か?考えるヒマのないスピーキングでは無理である。

これはこれからの課題。

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2019年03月07日

多読として

仕事で、英字新聞や関連図書は目を通すことはあるが、スキャニング(ざっと読み、必要な情報があるかどうか探す)することが一般的である。

これは英語には触れても英語力向上につながっているとは思えない。(ただIELTSのリーディングには役立っているかもしれないが)

そこで、英語学習の一環として英語小説に挑戦してみた。

BBCのRadio4でもたまにラジオドラマを聞いていたりして、またRadio4でもラジオドラマは人気番組ということもあり、それを参考にいい小説がないか探してみた。

そこで見つけたのがこれ。



ニール・ゲイマンのNeverwhereだ。

これは、ふつうのビジネスマンが路上で倒れた女性を助けたことから、Under Londonの世界に連れていかれるという、冒険ファンタジーだ。

途中ちょっとはまって集中的に読み込めたが、読み終えるのに2カ月かかった。

はじめて通して英語小説を読んだ。

英語小説のよさは、

会話もあるので、日常の会話の勉強の参考にもなるし、

いわゆる描写という点で、モノ事をdescribeするのにも参考になった。

ただ、今回は異次元世界というファンタジーものなので、描写を把握するのがちょっとしんどかった。

英語小説を読む上では

1)辞書は極力ひかない
2)現実社会(自分が知っている町が舞台)

という点が重要な感じがした。

ただKindleで読むと、1)はすぐに調べられるという良さはあるけど、とにかく読解力を鍛えるにはスピードと言葉から情景を想像させることが重要だと感じた。

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2019年02月28日

6 Minute English

リスニングと語彙力強化のため、年初から6 Minute English に取り組み始めた。

実は、4年前にも取り組んでみようと思ったけど、あまり続かなかった。(以前のエントリBBC 6 Minute English

うまく生活の中でリズム付けして取り組むことができなかったこと

当時はその他にも学習したいこと(試験対策)が多かったということ

が主な理由だ。

あと、意外に6分は長い。

集中力を持って6分聞き続けるのはオッちゃんには難しい。

ということで続けられるようこんな感じで工夫している。

1)毎週金曜日に音源とスクリプトをダウンロード

2)通勤電車で3回乗り換えがあるけど、とある路線では6 Minuteを聞くことにする

3)スクリプトから知らない単語はメモしておく(これは別の機会にブログにアップしたい)

4)寝る前に必ず音源と一緒にスクリプトを聞きながら音読一回

5)6 Minute Englishすべてをシャドーイングするというよりも、一部のフレーズを集中的にやってそれができればOKという形で100%を目指さない。

とくに続けるうえで、2)と5)が重要に感じている。

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