2017年06月17日

IELTS受けてきたったー

半年ぶりにIELTSを受けて来た。

前日の仕事が忙しかったので、朝勉の代わりに準備を始めたら、試験用の鉛筆と消しゴムが見当たらない。しょうがないので、コンビニで調達した(日本のコンビニに感謝。ロンドンだったらこうはいかない)。

前回東京で受けた時は東京駅八重洲口の貸会議室だったけど、今回は新橋の貸会議室だった。

新橋は前職の時もよく使っていたところなので、アウェー感はない。むしろニュー新橋ビルを見ると「オヤジの聖地」という感じがして心地よいw
IMG_1480.JPG
IMG_1481.JPG

さて荷物預けて、レジストレーションして試験室入室。前回と同じくオッちゃんはあまりおらず、基本的に若い女性が多い印象。数人外国人も混じっているようで、東京も国際化してきたなと思った(ロンドンはむちゃくちゃ多国籍だった)。

最初はリスニング。今回も最初の問題で2問聞き逃し、3番目の大問も知的財産権の話で慣れない話のリスニングに苦戦した。

得意のリーディングは、大きな問題なくすすみ、時間余るかもと思ったけど、最後の大問が結構骨の折れる内容(文学批評が社会的コンテキストに関係するとかいうもの)で、結局3分前に終わるというギリギリの闘いになった。

午前最後はライティング。いつもトイレに行こうか悩むところだけど今回は力入れて書くためにガマン。Task1は、前々回東京で受けたものと同じく折れ線グラフだった。しっかり準備していたので、言い換えに注意しつつ20分で終了。Task2は議論ものではなく、ポジティブかネガティヴにポジションを取って述べられるものだったので、英検的な議論展開が可能だった。テーマも宇宙ものだったので、根拠3つをさっと決めて、英検的に書く。

正直ライティングは過去最高の出来だと思う。

午後からのスピーキングは2番目のスロット。2ヶ月前に受験申し込みをしたせいかかなり早い順番だったのでよかった。

午後のスピーキング前にマックで簡単な昼ごはん。(マックのポテトが大好きである。)
IMG_1482.JPG

スピーキングは、Part1でポップスターの話が振られ、Part2ではテレビドラマという、苦手なテーマを振られた。ポップスターは最近聞いているブリティッシュポップがあったのでなんとか乗り切れたものの、テレビドラマはダウトンアビーのタイトルが思い出せず、ストーリーも思い出せない単語があったりと悩んでいる間に準備時間の1分終了。

即興でコールザミッドワイフの話をはじめたが、グダグダ。なんとか話広げて止められるまではしゃべり続けた。Part3もドラマ関連。適当に話を作ったが内容がないものになってしまった。

さて今回でIELTSは3回目だが、今までとちょっと変えた点がある。それは水の持ち込みをやめてみたということ。トイレはいかないと決めていたので、とにかく試験に集中できるようにした。

(第2回目)ロンドンでIELTSを受けてきたったー
(第1回目)IELTSを受けて来た


ライティングの時に少し膀胱に異変はあったけど、トイレを気にすることなく集中して午前の試験を受けきれた。

自己採点では

L7.0、R8.5 W7.0 S6.5

ってところ。残念ながらOA7.5は今回もお預けかもしれない。特にリスニングの失敗は痛いのと、スピーキングのネタをもっと増やしておかないとやっぱりつらい。

結果発表は6/30の予定。
posted by NOBU at 20:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月11日

IELTSまであと1週間

今回のIELTS対策のメインは、Output2技能だ。

使っている教材はこれ。



これまでこの本を数回通読し(正確には飛ばし読み)、中についている練習問題(パラフレイズやカッコ埋め)をやり、各Part、Taskの実践問題についてすべて自分の回答を作成した。

あとは練習問題の解答を再度見直して、新しい表現を身につけるとともに、自分の回答と模範解答を見比べて別の言い方をチェックして、自分のものにしたい。IELTSの試験はまさにパラフレイズ、幅広い表現力にすべてがかかっているといっても過言ではない。

リーディングとリスニングについては試験前に一度は解いておこうかと思っているけど、仕事の状況にもよる。とにかくOutput2技能の高バンド(7以上)を目指そうと思っている。

posted by NOBU at 08:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月05日

精読精聴と多読多聴

第二言語習得の本には「大量インプット少量アウトプット」が書いてあるけど、それについて考えてみたい。



どのように大量インプットと少量アウトプットを行っていくか、どのように勉強を進めていくか、私の持論を展開してみよう。

大量インプット少量アウトプットでも精読精聴から多読多聴への段階を踏まないといけないと思う。

まず、語学学習には精読精聴が欠かせない。

これを「点」段階と呼ぼう。

「点」段階では、Helloなどの挨拶、そして簡単な文法(I have a pen.など)を学んでいく。教科書で出てきた I have a pen. を精読し、実際に先生やCDの音で何度も聞いていく。そうすると、I have a pen.という言葉が自分の言葉になっていく。これに付け加えて、bookやらdeskやらの関連単語を覚えていくと、教室内でのシチュエーションで英文を話せる自分になる。

この時、重要なのは「読んで聞いて」おしまいではなく、音読してみる、暗唱してみる、瞬間英作文をしてみるなどのアウトプットが重要である。このアウトプットによって基本単語、基本文型が身につく。

次は「コア(核)」の段階だ。

やっていくことは点の段階と同じだ。学んだ単語と表現を何度も読んで、聞き、そしてときどきアウトプットしてみて確かめるというものだ。勉強のやり方は「点」段階と同じである。ただ違うのは英語のコアとなる表現と単語を身に着けていきたい、つまりよく使われるものを利用してコアを身に着けていきたいものである。

私たちの日常生活では使う表現が決まっている。普段自分たちが使っている日本語も同じような表現の繰り返しだ。つまり母語であっても「使う」という点ではそんなに多い表現幅を持っているわけではない。

英語もまったく同じで基本の単語が3000程度、表現もおそらく同じくらいの量で、よく使うものを覚えておくとかなりの日常会話ができるように思う。よく使うものとは、自分の自己紹介であったり、自分が興味ある話題で人に伝えたいものとか、だ。それらを英文にして覚えておくと一番効率がいいだろうと思う。

それができなければやはり基本的な瞬間英作文の本やら高校教科書などのまとまった英文を覚えていくしかない。

これによってコア表現、自分が普段意思疎通するには十分な英語が身につくであろう。

「点」と「コア」までが精読精聴したものをアウトプットして自分のものにしていく段階である。

この後いよいよ多読多聴の段階に入る。これを「拡大期」と読んでおこう。

核となる語彙と表現が身についたとしても、所詮3000語程度の語彙力ではBBCのニュースが完璧にわかるわけではなく、字幕なしで映画がわかるわけではない。そうなるとさらなる語彙の拡大と表現の仕込みが必要になってくる。

ここで多読多聴が役に立つ。たくさん読むことによって、語彙力が広がっていく。表現も
I have an expensive pen in my bag.
などのように基本表現にバリエーションが追加された文章を目にするようになる。そうなるとさらに語彙と表現の蓄積が広がり、コロケーションの良しあしも感覚でつかめるようになる。

この多読多聴の段階でも、表現や語彙を自分で実際につかってみないと身につかない。むしろ自分で使ってみることによって自分の血肉になっていく。

このように英語学習は3段階に分けて考えるといいと思う。

以下はイメージ図

1705コアのイメージ.png


今、合計1万ワードほどの高校教科書暗唱をしつこく続ける中で、精読精聴の大切さを感じている。これは「乾いたスポンジ」作りという感じがしている。精読精聴して「スポンジ」を頭の中に用意し、音読暗唱というアウトプットで「乾かす」感じだ。そうするとその後の多読多聴で新しい表現が「吸収」しやすくなる。吸収したものがアウトプットという必要に迫られた時に、潜在意識から呼び起こされるように感じている。一旦アウトプットで使うとさらに新表現が定着していくという感じだ。

以上が、第二言語習得としての「大量のインプット少量アウトプット」の意味であり、精読精聴から多読多聴への勉強ステップだと思っている。
posted by NOBU at 08:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月25日

IELTS本の勉強法

ちょっと更新が滞ってしまったけど,IELTS本の勉強方法が安定したのでその報告なんぞ。(参考:IELTS対策の悩み



この本をどう進めるか方針が決まり,1日30分程度続けている。

まず,全体を飛ばし読みで何回か読んで全体を把握。(実は,むかしフォトリーディングの手法を学んで本読みというかテキストはすべてフォトリーディングで読んでいる。)

その後,SpeakingとWritingのセクションの解説を大体把握したあと,問題(穴埋めとパラフレーズトレーニング)をやる。

現在は,実践編のサンプルアンサーがついている問題すべてに対して解答作成している段階。

今のところ,WritingのTask1(図表問題)の解説,問題(穴埋め,パラフレーズ),サンプルともに充実している印象を受けている。問題もよかったので,Task1の苦手意識は消えた。

Speakingセクションもとにかく書いている。話しても復習できないので表現をチェックしたいのとそのうち校正していいものにしたいからだ。

少しずつではあるが,毎日書いているというのは英語を勉強している感があっていいw やっぱりアウトプットこそが最大の語学勉強法かもしれないなぁと感じている。



posted by NOBU at 07:56| Comment(0) | ライティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月11日

英英辞書の通読2

4月から英英辞書の通読をはじめている。



しかし問題が発生。というのも時間がかかりすぎるのだ。

Aから始まる重要単語(NGSL)が200語ちょっとあるんだけど,全部読み終わるのに約40日弱かかっている。1日平均5単語程度だ。基本単語だけに意味も多様で例文も豊富,それに加えてLongmanの丁寧なコロケーションやら同義語やら大量にのっている。つまり単語によってはページ的には1ページいくことがざらなのだ。

このペースでいくと,全部終わるのに2年はかかってしまう。

私の勉強の仕方は「繰り返し」が基本なんだけど,この原則にも反してしまう。

そこで,Bからは200語前後を基本に1週間で終えるように調整しようと思う。やり方は以下のとおり。

1)NGSLを利用して単語にマーカーをつける
2)全部を読むのではなく,1単語1意味程度の語意と例文を確認する。
3)コロケーションなどの囲み記事がある場合はそれもざっと「見る」(読むことにこだわらない)

そうすれば14週(4ヶ月弱)で一周できるはず。

とにかく1週間で200語程度のペースをつくっていこうと思う。
posted by NOBU at 09:03| Comment(2) | ボキャビル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月05日

YouTubeの活用

ロンドンにいる時に、いろいろ英語の勉強になるYouTube番組をあさったことがある。

その中で、安定して登録して今でも聞いている番組を4つ紹介したい。

総合的に面白いのは

Papa English
papa.jpg

発音から文法、ボキャブラリーまでいろいろカバーしており、YouTubeの作りも、衣装やセットまで用意して編集もして本格的に作っている。その作りは圧巻だ。

似たような番組では女性で

English Like A Native
Ana.jpg


がある。ご本人はNorth Englandの出身で、俳優になるためにロンドンに住み、発音も矯正したという。最近はこの番組をFull Timeとして働くことにしたみたいで、Monetariseすることの苦心しているようだ。その分更新頻度はがんばっている。

発音では、以下の番組。

English Pronunciation Roadmap
EPR.jpg


発音で悩んでいるときに、この番組でコメントで質問したら、それを取り上げてくれて、解説してくれたことがある。まだ登録者も少ないので、疑問があったらコメント残すと取り上げてくれる可能性がまだあると思う。

最後に、美人に習いたい、というのであれば(笑

English with Lucy
Lucy.jpg


がオススメ。最近は、Real English With Real Teachersのハリーとチャーリーと絡んでいるので(とくにハリー)、できているのかなと思ってしまうw 彼女のチャンネルは1年で30万人以上の登録ということで、BBCなどで取り上げられたらしい。

University Article: https://goo.gl/V8RZd9
BBC News Website Interview: https://goo.gl/KEqLxy

など。

あ、これらの番組はすべてBritish Englishなので、ご注意を。



posted by NOBU at 07:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月29日

IELTS対策での悩み

6月末にIELTSを申し込んでいるので、LRは脇に置いて、SWで7.0を目指そうと思っている。

やりたい勉強としては、

@過去に出ている問題を

A一度書いておいて(SWともに)

B模範解答から自分で使いたい表現を身につける


というものだ。あとはスコアの基準に従って伸ばしたいというのがある。

@については、もちろん公式問題集を利用するのがよい。



でも高いし、LRは必要ないし、SWだけをやるには費用対効果があまりよくない。

A添削では英作文のフルーツフルイングリッシュが定番だ。ただ私はここ1年以上利用していない。理由は添削結果がいつも文法事項の指摘だけで、新しい表現を教えてくれるわけではないからだ。(代替表現を希望しても別の同意語を教えてくれるだけなので、値段の割に学ぶものがないと感じた。)

もう一つ、ベストティーチャーというオンライン英会話学校には、IELTSコースがあり、問題、作文と添削、レッスンという自分としてはぴったりのコースがある。

1回分の無料レッスンがあったのでやってみた。IELTSの問題があって、その答えを作文して、添削してもらう。添削結果も自然な英語表現に直してくれる。レッスンもただ適当に相づちをうってくれるやさしいDMM英会話とは違い(笑、しっかりフィードバックをくれるもの。

内容はよかったけど、問題は金額。1カ月で16,200円だ。お小遣い制のお父さんにはつらいし、子どもの塾と同じ値段だ。

BそれならIELTSの基準にそった模範解答があれば、自分で学習してもよい。前回のIELTS対策では、この本を活用し、英作文も何回かやって、模範解答を研究した。



ただこの問題集はスピーキングに関しては弱い。またライティングの問題も飽きたw

最終的に悩みに悩んで



をAmazonで購入してみた。内容としては出題頻度の高い順でトピックが紹介されており、効率的に準備ができそうである。サンプル問題もそこそこあるので、練習も十分できそうだ。

問題は、イッチー本という点だ(笑)

以前、イッチー大先生の発信型英語10000語スーパーボキャブラリービルディング発信型英語スーパーレベルライティングを購入したことがある。どちらも勉強になったんだが、うまく勉強しにくい。それは紙上授業再現っぽいつくりで、熱い授業が展開される感じなのだ。(なお、ボキャブラリーの方は持ち歩いて勉強するにはいろいろ不便w)

好きなのは問題演習タイプの参考書で、紙上授業再現型っぽいのは自分の理解度や吸収度を測りにくいという点で使いにくいのだ。

これをどう使っていくか、Amazonレビュー通り内容的にいいのは間違いなさそうなのだが。。。

ゴールデンウィークに何回か通読してから、活用法を考えようと思っている。
posted by NOBU at 11:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする