2018年03月24日

今シーズン最後のIELTS

通算5回目のIELTSを受けてきた。前回が昨年9月なので、約半年ぶりの受験だ。

今年度最後ということで、昨年4月に決めた今シーズンの目標に到達したいという意気込みでやってきた。

いよいよ今シーズンラストチャンスである。

今シーズンの目標はWとSでスコア7.0を取ることである。

WとSのスコア7.0にこだわっているのは、アウトプット2技能においてCEFRの水準であるC1レベルに到達したいからだ。英検1級合格もC1レベルだが、アウトプット2技能においては社会的な話題でのエッセイとスピーチのみなので、やや偏りがある。

さて今日の会場は、新橋の貸し会議場である。前々回と同じ会場だ。

気合入れ過ぎて、早く着きすぎて8時15分には着席。三技能試験終了まで、約4時間同じ席で座りっぱなしである。

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リスニングはケンブリッジの公式問題集とほぼ同じ形式なので、練習通りだったけど、考古学系が4問中2問とやや偏っていたように思う。解答を解答用紙に写す時間に数問答えを変えた。吉とでるか凶とでるか。

リーディングは苦手なエッセイはなく基本学術系のネタだったが、科学全般と作り話のネタは読んだことないので基本知識がなく読み取りに時間がかかった。(英検1級で覚えたHoaxを初めて文章で見た。)苦手な段落ごとの要約やタイトルに手こずるも2分前には終わらせられた。時間ぎりぎりまでスペルミスだけチェック。

ライティングのタスク1は2つの円グラフ。円グラフは比較級を効果的に使おうと用意していたけど、ややグダグダ。タスク2は問題文にひねりはなく、agree系の問題なので、比較的よく書けた感がある。

スピーキングは1時間半後に集合。ケンタッキーでお昼を取りつつこれまで練習したネタをiPadで確認しておいた。本番では、ネタ的にはこれまでになくビンゴネタ(いわゆる場所問題)だった。具体例もかなり入れられたので力は出し切れたと思う。

自分の感覚としては

L 7.0 R 8.0 W 7.0 S 7.0

といったところか。アウトプットに関しては何とか目標に到達したのではないかと思うが、こればかりはフタを開けてみないとわからない。

13日後に結果発表である。
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2018年03月21日

IELTSまであと3日

通算5回目のIELTS受験まであと3日。

年末にIELTSを申し込むときは、あと3ヵ月。IELTS中心の勉強で、WSの目標スコア7.0をとるぞと思い、やることを考えてやってきた。でもやはり試験前にはあれが足らない、こうやればよかったという後悔も出てくる。

ということで、自信をつけるためにやってきたことを振り返っておく。

総合対策と言うことでCambridge IELTS 12 Academic Student's Bookに取り組んだ。

リスニング、リーディングパートは5回繰り返した。それでも満点にはならないのがちょっと心残り。

ライティングはいつものように書き下ろしして、時間をおいた自己添削。模範解答がないのでネットで見つけてきたIELTS Mentorの解答などと比較。

過去のライティングはすべて取ってあるので、それを読んで見直し。これは再度書き下ろして自己添削すればよかったかなぁという気持ちが残っている。

Task1とTask2について、過去のライティングを利用して、頻出役立つ表現集を作っておいた。

スピーキングは、IELTS Speaking Test Questions & Answersをメインに最新過去問16個と上のIELTS12のスピーキングテスト4回分、合計20個を題材に、DMM英会話で約2周できた。


まだ勉強途上という感はぬぐえないが、いつも試験前はあれが足らない、これが足らないと思ってしまう。足らないことよりも実際にやったことにフォーカスして、試験に向かおうと思う。




posted by NOBU at 07:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月18日

音読・シャドーイングに関する「私の履歴書」

音読の必要性を感じるようになったのは、英検1級2次試験対策として、1人でスピーキング練習をするにはどうすればいいか、悩んでたどり着いたのがきっかけである。

2015年の秋の試験で1次試験、2次試験通ったんだけど、過去問の模範解答を音読するところから声を出して読むということをはじめた。それまで暗唱(というか暗記)をやってたりしたけど、それはあんまり声を出して読むというところまでいかず、ちょっとつぶやく程度だった(ちょっと恥ずかしかった)。

例えば2015年夏は本格的にアウトプットの勉強を開始した時期で、この時、英検試験を材料に暗唱をはじめた。

「暗唱」プロジェクトを開始(2015年07月06日)


これでもわかるように音読はメインではなく、暗唱(暗記)が中心だった。多少の音読を始めていたけど、このころは小さな声での音読だった。

基礎固めを意識して、音読をしようと思ったのは、以下の本がきっかけである。



その材料として、高校1年生の教科書を選んだ。

高校1年生の教科書をやることにした(2016年02月04日)

本格的に音読をはじめて、こんなエントリーも書いている。

音読のコツがわかった!(2016年02月13日)

このころから音読の効果を実際に感じ、積極的に「声を出す」ということをはじめた。2016年4月からロンドン駐在になったけど、やっぱり基礎固めとして高校教科書の音読は続けていた。

スピーキング基礎力をあげるには(2016年07月21日)

このころから、音読の効果というものがわかるようになってきている。

一方で暗唱をしていたんだけど、どうもそれが暗記に陥っていることに気がついた。

え!?暗唱と暗記は違うの?(2016年12月21日)

また音読という勉強は、単調かつ続けていると、こんなんでいいんだろうかという気持ちにもなる。問題集を解くわけでもないので、自分の進歩がわかりにくい。でもAngelさんから音読のコツを教えてもらい、さらに音読の重要性を感じるようになった。

音読のコツをいただきました。(2017年02月10日)
(ちなみにAngelさんのブログは音読生活 by Angelに移動している)

音読はかなり力のいる勉強だ。そのため音読を続けるにはかなりの労力がいる。そのため、音読が続かないことも多かった。

音読が続かない理由(2017年02月12日)

その後、音読を朗唱にもっていくべく、いろいろ工夫するようになった。

暗唱プロジェクト(朗唱のまねごとw)(2017年03月20日)

2017年10月から音読材料を進級させた。

高校教科書進級(笑)(2017年10月08日)

つまり2016年2月から2017年9月まで、1年生高校教科書を1年半繰り返していたことになる。この間、途中で休んでいたり、暗唱のつもりが暗記だったり、シャドーイングのつもりが実際には多少なぞっている程度であったりと、いろいろ試行錯誤した。

現在では、暗唱に行けるまでは、まず音読とシャドーイングを中心にやっている。

シャドーイング・音読が少し進んでいる(2017年12月06日)


結局、私が感じる音読効果としては

@英語を英語として理解できるようになった
A英語感覚が身に着く(他の英文で自然・不自然がわかる)
B単語、熟語が覚えられる
C発音気にすればスピーキングにも効果
D英作文のストックがたまる

というところだ。

さらにこの材料をシャドーイングすると、さらに

Eリスニング力のアップ
F物まねでさらにスピーキング力向上に

つながる感じがしている。










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2018年03月03日

IELTSスピーキング対策2週目

IELTSスピーキング対策はDMM英会話を利用し、過去問から20ほどのテーマを選んで、問題集を作り、それに簡単な回答を準備しておいてから、レッスンを受けるという方式だ。

すでに2週目に入った。さすがに2週目は答えやすくなってくるけど、それでも苦手なもの(Plant系)が出てくる。

今日、たまたまSkypeのメッセージ機能がうまく動かず、問題を送ることできず、先生の方から問題を用意してガンガンにやってくれた。つまり久しぶりの新規問題に取り組んだ。

しんどいけど、これまでの練習が生きて、なんとか答えられた。

でも改善点は多い。とくにPart2とPart3では構成。

ちょっと考える間をとるフレーズを用意しておいて、基本的な考えを示し、それを説明した後、具体例というライティングでもよく言われるパターンで答えていきたい。

ちなみに20テーマは以下の通り。

20. Invention
19. Countryside
18. Sports
17. Plant/Flower
16. Help
15. Achievement in Life
14. Art
13.Mobile phone
12 Public figure and feedback
11. Marriage
10. Fashion Help people
9. Advertisement
8. Life goal
7. Business
6.Street
5. Furniture
4. TIME
3. Plant
2. TV
1. MUSIC
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2018年02月13日

IELTS公式問題12を3周した結果・・

今年1月から始めたIELTSの公式問題集を3周した。



ただ復習も何もせずに毎日淡々とやってきた。

ペースとしては

L:1〜2パート(10分程度)
R:1パッセージ(20分程度)
W:アンサー作成・修正(一日数語から200語とか20分程度)
S:1月20日からDMM英会話で(準備含めて40分程度)

という感じで、一日1時間から1時間半をIELTS対策につぎ込んできた。(それ以外は、高校教科書やデータベース4500をやっている。)

例えば、ライティングとスピーキングの準備作業はこんな感じ
1802IELTS12 SW勉強ノート.jpg

さて、ライティングとスピーキングはおいといて、リスニングとライティングで出来はどうだったかというと、グラフにしてみるとこうなった。
1802IELTS 12.jpg

リスニングは、回数を重ねて聞いていくと、聞き逃していたものが聞こえたり、クリアでなかったものが聞こえたりするので、点数はあがっていく。

一方、リーディングは、TEST 5は下がってきているし、リスニングと違って回数を重ねたからといって正答率があがるわけではない。

とくにTEST 8は非常に正答率が低い。

全体の分析から、こういうふうに考えている。

この3回でも間違い続いているところは、@解き方(出題者の意図)がわかっていない、A問題文を理解していない、ことが考えられる。

そこで、各問を細かく分析して、一回間違えたものは緑、二回間違えたものは黄色、三回間違えたものは橙にで問題を塗りつぶした(信号の色をイメージ)。
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4回目はこの色に注意して解いていこうと思う。リスニングは繰り返し聞いて、リーディングは精読して、根拠を把握し、そのパラフレーズとしてこうなっているのか、と一問一問論理的に解答していく。そもそもこの公式問題集は解説がないので、じっくり解答プロセスを考える訓練になりそうだ。







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2018年02月10日

DMM英会話で試験対策をする方法

前回の記事の延長だけど、DMM英会話の自分の使い方についてちょっと書いておこう。

マンネリでやっているときは、ディリーニュースが、大部分だったが、今はもっぱらIELTS対策だ。

レッスンの仕方はとてもシンプル

1)準備

IELTSの最近のスピーキングテストがここで公開されているので、このトピックをコピペしておいて、質問だけに整理しておく。(サンプルアンサーがついていたりするので、それらは削除しておく。)

質問を見て、準備しておくこともあったり、時間がなくてできなかったりだが、できれば単語だけでも書いておいて、こう答えようと心構えだけはしている。
(準備段階で英作文しておくとさらにいいと思う。)


2)レッスン

一通りの挨拶後、テキストメッセージでスピーキングテストの質問だけを送る。

順番に質問をしてもらって、答えていく。

ただこれだけだ。

Part2では一応準備時間1分をもらってはいる。試験と同じ時間感覚を習得しておきたいからだ。


3)おススメのレッスンの進め方

ところで、試験対策としてのおススメは、「このトピック、あなたならどう答える?」と聞くことだ。

一瞬躊躇する先生もいるが(笑)、みな何かしら答えようとしてくれる。そうすると、先生のスピーキングの中でいい表現を聞けたりするので、その表現を次回のレッスンで使ってみるとさらにスピーキング力がつくと思う。


4)その他

一応、IELTSができる(とされている)先生を指名するけど、お気に入りの先生であればIELTS担当でなくても、「フリートーク」で申し込んで、「話のトピックは授業の時に送るね!」とでも希望欄に入れておけば大丈夫だ。

授業始まったら「このトピックについて話したいんだけど、質問してくれる?」と聞けば、大体どの先生もOKしてくれる。

合格するかとか、目標スコアが取れるかといった観点でのフィードバックはもらえないけど、まあ逆に練習の段階でそんなフィードバックをもらって一喜一憂してもしょうがないので。


5)英検1級にどう使うか?

DMM英会話はかなり進化してきていて、教材は私が始めた約3年前よりもかなり増えてきた。

TOEFL、IELTS、TOEIC Speaking、英検2次対策(準1級、2級、準2級、3級)の教材が用意されている。

しかし、英検1級だけは教材がないのだ!つまり当然講師もいないということになる。

代替的方法として、この議論のトピック(http://iteslj.org/questions/)を使うことができる。

英検二次過去問などがネットに転がっているので、似たトピックを選んで、がんがんに質問してもらって答えていく。

まとまったスピーチを準備するのは難しいとか、アイデアがかたまっていないなどの場合は、とくに有効で、このウェブサイトに載っている質問にしたがって答えていくことによって、自分の考えを深めることも可能である。

先生によっては、ガンガンに質問だけする、ということもあるけど(千本ノックみたいできらいじゃないw)、中にはトピックについて自分から解説してくる人もいて(俺にしゃべらせろと思うがw)、英検2次の頻出テーマを英語で深めることができるのは確かだ。

もちろんIELTSでみたように、英検2次の過去問を実際にスピーチしていくというのもありだろうけど、経験上長く続かなかった。

他にも英検2次に近いテーマのディリーニュースを選んで、議論するというのもありだけど、ディリーニュースを使うとスピーキング練習の時間が減る。(前のディリーニュースにはPros and Consという英検ネタになりそうなものについて自分の考えを述べよといういいトピックがあった。)

最後に、読者のみなさまへ

「私のオンライン英会話活用法」というのがあったらぜひコメント欄でシェアしませんか!

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2018年02月07日

オンライン英会話の問題点と利点

つうさんのオンライン英会話を1900回やったのでデメリットをまとめてみたに刺激されたので、私が考えるオンライン英会話の問題点と利点を考えてみたい。

私がやっているオンライン英会話はDMM英会話である。現在14000分(233時間)を超えたところであり、最近はもっぱら試験前対策に使うことが多い。

他のオンライン英会話はやったことがないので、あくまでDMM英会話に限った問題点と利点であることに注意されたい。

<問題点>

言わずもがな、であるが、「レッスン」であるという点である。これはオンライン英会話のみならずリアルの英会話教室でも起こり得ることだ。つまり教室内での会話であり、教える側は学ぶ側の英語を辛抱強く聞いてくれる。

実際の社会では、意外なことが突然起きたり、人はそれぞれ忙しいので話を聞いてくれなかったりする。

その意味では、「温室」英会話になるという点である。まぁそれでもこのような欠点はドラマや映画(のシャドーイング)で補えると思う。

次に、(仮想)教室外での活動がないという点だ。一緒に食事するとか出かけるとか、「なにかを一緒にする」ような体験ができない。実際に英語を使う場面というのは、人と何か活動するという点で発生する。こんな時にさっといい表現が使えればいいが、教室内ではそういうことはできない。

あえて、このような問題を乗り越えるには「写真描写」するというレッスンであろう。風景を見て、さっと英語で表現し、先生からそれに対するレスポンスをもらうことができると、疑似的に何か一緒に活動していることにはなる。

オンライン英会話の問題点として、とくにDMM英会話だとネイティブでないという点が指摘される。でもこれはあまりデメリットではない。ロンドンに住んでいる時に、いつもよくいくスーパーはポーランド人だし、好きなチキンを買いに行くところはトルコ人だし、借りた部屋の大家さんはパキスタン人だし、となりに住んでいる人はフランス人家族だったし、職場も多国籍だったので、英語は共通語として学ぶべきだと思ったからだ。

おそらく英語圏の大都市はたくさんの移民がいるからそうなるんだろうと思う。どうしてもアメリカやイギリスが大好きで移民とは話をしないというなら、やはり地方都市を狙うしかないと思う。

(ただ正直自分の英語よりもちょっと毛の生えた程度の先生だなと思う人がまれにいるのは確かw)

【参考】
ネイティブから学ぶべきか?

<利点>

シンプルに言って、一対一で話しができる、というのがいい。つまりプライベートレッスンが格安で受けられるという点だ。

リアル教室だと「クラスのとなりの人と話せ」になるので、自分より下のレベルだと話す練習にはなっても相手の話から学ぶべき表現はない。リアル教室のプライベートレッスンは高いので、どうしても複数人で受けることになる。そうなるとどうしても話す「量」は減ってしまう。

次は、時間が選び放題という点だ。この利点は仕事をしている人にとってはとても重要なポイントだ。普段は夜の9時から10時ぐらいにレッスンを設定するけど、当日の仕事の流れをみながら時間を設定できる。またいつ帰れるかわからない時でも、帰りの電車でレッスンを予約することが可能だ。

お好みの先生がいないこともないが、私の場合は正直自分より上手い英語を話してくれるなら「誰でもいい」ので、こだわりはないし、実際のシチュエーションでは、いつも自分に優しい人と会話するわけでもない。

オッちゃんなので、もちろんやさしくて若い美人がいいが(笑)、先生の都合を優先していては、勉強時間を自由に決められるというメリットを消してしまうことになる。

その分、先々に予約ができないので、いつも評価低めの男性がレッスンの先生だ(これはデメリットか!?(笑))。

冗談はさておき、自分の都合を優先してレッスンができるのが最高の良さだと思う。

posted by NOBU at 14:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする