2019年02月21日

DUOの語彙

また久しぶりのDUOの復習を一通りやった。

電車の中で、本を広げて、ただ通読するだけだが、やっぱり改めていいなぁとほれぼれしてしまう。

DUOにはさまざまな似た語彙や反対語が解説にあって、そういえばこの表現別のDUOの例文にあったなとか、別の教材でこんな表現あったなぁとか、改めて自分の持っている語彙が関連語と結びついていく感じがいい。

IMG-0828.JPG

通読するだけだと能がないので、今回は「人や物を評価する形容詞」と肯定的なもの、否定的なものを取り出して書き出してみた。

例えば

Wise sensible intelligent
    ↕
Foolish stupid absurd ridiculous

という感じ。わかっていても使えないという語彙があるので、改めて勉強になるし、IELTSの「言い換え」という点で力になればと思っている。

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2018年10月30日

英単語を効率よく覚えたい


最近、ずっとAll in Oneのシャドーイングを続けていて、そこそこ暗唱できるまで繰り返している。この本の単語レベルはDUOよりも高い気がしていて、かなり1級単語も含まれている。

外国語習得の基礎のためには単語の暗記が欠かせない。これまで、試験勉強を中心に英単語もやり直しをしてきた。

やった単語集は定番の以下の二つだ。





とくにパス単は試験のリーディングにある語彙対策として、かなり真剣に単語とそれに付随する第一和訳を覚えた。当然、オッサンの記憶力は落ちているので、100式英単語方式で、毎日20分100個前後の英単語と和訳を繰り返し繰り返し音読して、約20週間ほどかけて「暗記」してきた。あとは過去問を解きながら、英検1級の英単語を定着させてきた。


その後、英検2次対策をする中で、これらの単語が使えていないということに気がついた。

つまり、認識できる(意味の分かる)語彙量と運用できる(自分で使える)語彙量に大きな差があることがわかったのである。

そこから基礎単語を含めて単語の復習を始めた。

方法としては、NGSLの単語リスト(約3000弱)を使って英英辞書で意味を確認する作業、同じくLongman Vocabrary List(ロングマンの現代英英辞書)の3000単語を全部読むという作業をした(約1年かかった)。

能動語彙強化プロジェクト
英英辞書の通読終了!(^^)!

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<通勤電車で読むために裁断したLongmanの英英辞書>

英英辞書は基本単語を使って意味を説明しているので、基本単語を繰り返し見ることができ、単語の感覚や単語の意味が身につくだろうと思ったからだ。

上記の約3000単語リストは現代英語において、カバー率86%から93%であるので、運用語彙候補としては最重要である。

英英辞書を読むことによって、かなり基本単語が定着してきたと思う。

仕上げとして、データベース4500を使った。(ちなみにこの本の単語熟語の選択、例文ともにいい。例文はロングマンの辞書にあるものが結構あり、長くなくて暗唱しやすい。)

能動語彙を増やしたい



単語を覚えるというよりも、通勤時間に例文を聞いて頭の中で音読・シャドーイングを約半年繰り返した。

以上の作業によって、基本単語3000語レベルはかなり身についたと思うし、時々やっていたDUOも考慮すると、運用できる語彙力はかなり身についたように思う。


このような遠回りを経て思うのは、単語はやはり例文で覚えておいた方がいいということだ。

その方が、ライティングやスーピキングで活用しやすいし、リーディング、リスニングにおいて和訳を通さず英語のまま理解できる。後者においてはとくに重要で、同じようなフレーズがよくつかわれるので、「聞いたことがあるフレーズ」を蓄積できる。いわゆるコロケーションというやつである。


さてどのように覚えるのがいいのか。

おススメとしては単語の和訳よりも例文の和訳と英文をまるごと何回も繰り返すという方法だ。

1日1ページであったとしても、30分もあればおそらく30回から50回繰り返すことが可能なので、暗唱レベルにもっていくことができると思う。この時、英文をずっと耳で聞き続けることが必要だ。耳で聞く方が音として理解できるので、リスニングやスピーキングに役立つ。

今、All in Oneをやっていて、知らない単語が出てきても、文章の中で身につくように音読・シャドーイングを繰り返している。


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2017年12月30日

データベース4500の活用



11月から上記英単語帳をやっている。

能動語彙を増やしたい

机の上でやるということはなく、常に電車の中でやっている(実際、このような勉強は机の上だと集中力が続かなくてすぐ飽きてしまう)。

これまでやったこの単語帳の利用の仕方をまとめておきたい。

全体像の把握(3周程度)

ただ単純にページをめくって眺める程度。目的は本に対して、どのような本か、というイメージを持つため。あるいは本に馴染んでいくためのご挨拶といった感じで、どの本もよくやる。一日で(2時間程度)で軽く全体を眺めた。

その後、音源を聴きながら、流し読み(黙読)していく。覚えることを意識せず、たまに集中力が切れても気にせず、全単語と例文にご挨拶するのを3回程度。数個以外、知らない単語はないので、ちょうどいいレベルであることが確認できた。

リスニング(2周程度)

能動語彙にしたいので、充実している例文をモノにしていきたい。でもせっかくなのでと思い、リスニング力のために脳内シャドーイングをしていった。言えてるか、意味は取れているかを確認していった。

うまくシャドーイングできない場合は、本を見て確認したりしなかったりした。電車内でやるので、電車の混み具合等によっては、そのまま流す場合も多々あった。

リピーティング(2周)

一つの単語一つの例文を1セットとして何回も聞くようにした。つまり単語とその例文を繰り返して聞き、聞いたあと自分でリピーティングできるかどうかを確認していった。わからないものは飛ばさずに、本を確認して一つ一つ丁寧に、聞き取りと意味取りをして、脳内でリピーティングした。一つの例文がきちんと脳内で差再生できれば次の単語・例文に移っていった。

この作業は、ほとんど本を見ることがないので、混雑時でもどこでもできたので、いい勉強法だったと自負している。

今の作業は

「脳内英作文」


これまで、アウトプットをしようとして独り言やってみたり、自分の日常を表現するものを書いてみたりとかしてみたけど、あまり続かない。

そこで、日本語を見て英文を言えるか?ということを自分に課してみた。

例文部分を半分に折って、日本語を見る。それを脳内で英作してみる。上記のように結構繰り返してそこそこ単語の例文が見に着いたように思ったけど、やっぱり言えない。きちんと言えるの50個あたり1個程度。

これも電車の中なので、脳内で英作文したあと、ページをめくって英文をみて答えあわせ。この時この表現はこうなっているのか、と改めて発見も多くかなり勉強になった。例文が簡単だからリピーティングができるようになった時点で自分のものになったという感じがしたけど、まだまだだった。

これはもう一か月ほど続けてやってみようと思っている。
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2017年11月03日

能動語彙を増やしたい

色々迷って今のボキャビル教材はデータベース4500。



使用頻度から考えると(英語に限らずどの言語もそうだが)一部の語彙に集中する。

いわゆる辞書でいう太字(あるいは色刷り)の語彙などはその典型。

今使っているロングマン現代英英は、Longman Communication3000という基本語彙を採用して色刷りにしている。ロングマンが持つコーパスから最も使用頻度の高い語彙を拾っており、解説によると普段の英語の86%をカバーしているという。

さらにGeneral Service List(1953年)、それを発展させたNew General Service List(2013年)は2800語程度で普段の英語の92%をカバーするという。

私たちの中高でも、中学で1200、高校で1800程度、合計3000語程度を学んでいる。つまり私たちは大学受験で中高の単語や表現を身につけていれば英語の基本を身につけているはずだ。

このようにどうも最頻出の3000語はとても重要だ。

NGSLのデータを利用して、語彙数とカバー範囲を図に表したものが以下の通り。

1710語彙数とカバレッジ.jpg

このNGSLの研究によると、最初の3000語で92%をカバーし、英検1級あたりと言われる12000語レベルになると98%をカバーすることになる。

最頻出の語彙3000を使いこなすことができ(ライティングとスピーキング)、認識語彙として1万2000語をマスターすればリーディングとリスニングも問題がないことになる。3000語について、母国語のような意味感覚を持っていること、つまり基本の英単語3000をマスターすれば日常のこと、普段のことはすべて表現できるはずである。

ただここで気をつけなければならないのは、3000語以降だ。実は人それぞれのニーズにおいて、使用したり目にしたりする語彙は変わってくる。また試験の種類によっても変わってくる。TOEICだとビジネス系の単語を増やしていく必要があるし、英検1級だと過去問の流れにそった単語を増強した方がいい。留学のためなら自分のアカデミックな分野の範囲の語彙を増やす必要があるだろう。

このように語彙を増強するには

基本語彙3000語程度

自分が触れる範囲の語彙

が基本だろう。

最頻出の3000語が重要といっても、私たちの多くはそれさえも成功していない。中高の単語は忘れまくり、表現なんて身につかず、文法なんて何?それおいしいの?、というレベルで英語学習を終えてしまう。

今、オッさんになって強く言えるのは、基本の3000語とそれにまつわる表現が使いこなせれば、ペラペラになるはずだと確信している。

実際、約9ヶ月NGSLの2800語を英英辞書で確認し、解説、例文を読んできて気がついたのは、9割9分知っている単語(認識単語)だとしても、英語で言い換えができないし、説明もできないし、いわんやすぐには例文が作れないという事実だ。

基本語を理解していても「自分で使えない」のである。

これを「使える」意味で自分のものにしないといけない。作文の時に自由自在に使える、スピーキングの時にも語彙間のニュアンスを使い分ける、このようなことができれば、「能動語彙」になったと言えるだろう。

これまで高校教科書1年生を精読、暗唱を1年半かけてやってきた。これで基本の1000〜2000語程度は自分で使えるという感覚になっている。

この秋から高校2年の教科書に進級して(笑)さらなる英文の繰り返しをしている。コツがわかったので1年で口から自然について出てくるようになるまで、シャドーイング、リピーティング、暗唱をやっていこうと毎日取り組んでいる。これにより基本語彙2000語強は確実に仕留めたいと思っている。

ただその一方で、そろそろ3000語を超えた範囲の語彙にも着手しないといけない。IELTSのライティングでいえば、教育系や環境系などは確実に抑えたい語彙範囲である。

基本3000語プラスアルファが欲しいと思っていて、これまでAcademic Word List(AWL)やNew Academic Word List(NAWL)をやってたけど、まんべんすぎてイマイチ試験的に絞りきれていない。

いろいろ本屋で検討した結果、データベース4500にしてみた。

1)配列がいい

まず見やすい。オッさんにとって手にとって見やすいのはとても重要。とくに工夫があるわけではないのだが、見やすいと思った。

それに単語が関連あるグループごとにまとめられているので、出る順とかABCとかの無機質さがないので、印象に残りやすい。


2)ちょうど良いレベル

このシリーズはこまめにレベルが分かれていて3000を見てみたのだが、データベース3000だと基本語3000と重なる感じ。データベース4500の方が基本語3000をちょっと超えており、今の私の能動語彙アップにはちょうどいい。

ついでに熟語も含まれていて、これが使えたらいいなというレベルのものが多く入っているのもいい。

3)全部に例文

結局のところ能動語彙にしたいのが目標。最初は単語帳買って、全部英英辞書で調べるかーと漠然と思ってたけど、例文があるならそれを利用すればいい。データベース4500には全部に適度な長さの例文が載っており、しかも音声付きである。

しかも、受験参考書ということもあって、本体価格が1000円程度というのも嬉しい。

正直、このレベルの単語帳であれば、意味曖昧な単語はあってもさすがに未知語は存在しない。例文を繰り返して学習していけば、能動語彙はかなり豊富になると思っている。

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2017年10月05日

次の語彙プロジェクトをどうするか?

英英辞書による能動語彙力の向上プロジェクトが終了して、次の語彙力強化をどうしようか迷っている。

基本的に私としては以下の考えを持っている。

能動語彙【書く話すでよく使うもの】

Longmanの英英辞書とか、NGSLとかのコーパスから導かれるもっとも使用頻度の高い語彙の上位3000語程度がそのコアとなる。一般に、使用頻度の高い3000語を覚えるだけで、9割の理解が可能と言われている。

中学高校教科書のレベルがまさにこれで一般的に中学1200語、高校1800語、合計3000語の習得が推奨されている(ただし教科書によって使われている語彙に差はあるし、上位3000語でもない固有名詞等も含まれての数字)。

つまり3000語を覚えて、その基本語をその3000語を用いて自分で説明できるなら、言えない単語であっても遠回しに表現できることは可能だし、知らない単語に出会ったとしても、英英辞書で確実に理解が可能となる。

昨年終わりごろから始めた語彙プロジェクトはまさにこれを意識していた。(ただ上記がすべてできるようになったとはいっていないwww)


認識語彙【読む聞くでよく使うもの】

次は、自分で使うことはあまりないけど読んだり聞いたりして理解できる語彙というのがある。一般的に認識語彙といわれている。

英検2級から英検準1級が3000語あたりから7000語あたりを照準にしているようなので、社会的な出来事もこれらの語彙で説明してくれればよくわかるといったものになる。

ただ生英語になると、これだけでは足りない。英検1級が1万語から13000語ぐらいだと言われるが、これぐらいを持っていれば、95%は理解できることが期待できる。

3000語が分かれば90%の英語はわかるけど、13000語ぐらいまでボキャブラに励んでもおそらく95−97%ぐらいまでしか伸びない(コーパスデータを持っているわけではないので、うまく表せないけど、原点を通って、y軸100(%)でいつかは混じるような対数曲線のイメージ)。

とはいえ、英語で映画やドラマが見たい、本を読みたい、ネットで情報を採りたい等の活動を必要とするのであれば、間違いなく認識語彙の数を増やせば増やすほど楽になるのは間違いない。

上記の能動語彙と認識語彙にはもちろん相関関係があって、認識語彙が増えれば増えるほど能動語彙も増えるのが一般的だ。


テーマ別【環境、犯罪、化学などその分野で使われる用語】

認識語彙と重なるけど、テーマ別の語彙というのがある。TOEICで使われるような単語などはビジネス系に偏っているし、仕事が環境系の英語学習者は普通の英語学習よりも環境系の語彙になじみが深いだろう。

時事英語と言い換えてもいいかもしれない。その時々に発生する社会ネタを説明するのによく使われる言葉というものがある。自然環境だったらGlobal warmingとextinctionは欠かせないだろう。これらは認識語彙と重なるけど、自分の使う分野の語彙は大目に持っておくと、自分の仕事を説明するのに役立つかもしれない。



さて、本屋で立ち読みして、次のボキャビル候補は次の三冊。

データベース 4500 完成英単語・熟語 [5th Edition]


高校までに習う単語+といった位置づけ
テーマ別になっているのが、使いやすそうと思ったのと、例文と音声が豊富だと感じたので、例文で使い方が確認できる。


IELTS必須英単語4400


IELTS教材が増えた中で一番新しい単語集。難易度順がとても気に入ったのと、ILETSに特化しているということから、試験対策にもなって、(ケンブリッジ、ブリティッシュカウンシルなどが考える)普段使う英単語を習得できるかもという期待が持てる。

あとはメジャーに
究極の英単語SVL〈Vol.2〉中級の3000語


言わずも知れたアルクのコーパスから生み出された単語集。重要度順に並んだ12000単語のうち本書は3000語から6000語まで集められている。重要度なので、上記みたいに大学受験問題とかIELTS問題とかに特化していないところがある種メリットである。

この3と4(全部で6000から12000語レベル)は持っていて、完璧じゃないけど昨年一時期ずっと繰り返していたことがある。

ボキャブラをしつつ、4技能を磨いていく必要があるので、もうちょっと考えてみようと思う。

それまでは、やはりロングマンのリストを眺めながら、苦手なものを潰していこう。
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2017年09月29日

英英辞書の通読終了!(^^)!

英英辞書の通読をずっと続けていた。



大きな目的は、基礎語彙を確実に自分のものにしたいというところから始まる。そもそも基本的な語彙をきちんと自分で使えていないという自覚があったからだ。

基本的な語彙リストとして、New General Service Listを用いた。これで2801単語あり、この語彙数で英語の93%を理解できるという。

最初は、能動語彙を増やすために、英英辞書で確認しつつ一義的な意味をエクセルに入力していた。

能動語彙強化プロジェクト

その後、ロングマンの英英辞書を用いて、辞書通読に入った。これは意味、使用法、反義語や同義語、そして例文を読むというものである。(途中から全部ではなく最初の意味だけにした。)

英英辞書の通読
英英辞書の通読2

これによって、かなり基礎語彙に対する理解が進んだし、英英辞書にもかなり慣れた。英語で英語を理解する基礎ができたように思う。

でも一日平均15分から20分程度、全部でちょうど半年(6か月)かかったので、それに見合うものかどうかはよくわからない。

今後の課題は、この基本語彙の上をどのように広げていくかである。英検1級は1万2000語ぐらいなので、認識語彙はそれぐらいあるんだろうけど、英検1級を受けなくなると、その認識語彙も減ってきているように思う。

能動語彙を4000ぐらいまで増やしつつ、認識語彙1万2000は確実にキープしておきたい。

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2017年05月11日

英英辞書の通読2

4月から英英辞書の通読をはじめている。



しかし問題が発生。というのも時間がかかりすぎるのだ。

Aから始まる重要単語(NGSL)が200語ちょっとあるんだけど,全部読み終わるのに約40日弱かかっている。1日平均5単語程度だ。基本単語だけに意味も多様で例文も豊富,それに加えてLongmanの丁寧なコロケーションやら同義語やら大量にのっている。つまり単語によってはページ的には1ページいくことがざらなのだ。

このペースでいくと,全部終わるのに2年はかかってしまう。

私の勉強の仕方は「繰り返し」が基本なんだけど,この原則にも反してしまう。

そこで,Bからは200語前後を基本に1週間で終えるように調整しようと思う。やり方は以下のとおり。

1)NGSLを利用して単語にマーカーをつける
2)全部を読むのではなく,1単語1意味程度の語意と例文を確認する。
3)コロケーションなどの囲み記事がある場合はそれもざっと「見る」(読むことにこだわらない)

そうすれば14週(4ヶ月弱)で一周できるはず。

とにかく1週間で200語程度のペースをつくっていこうと思う。
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2017年04月15日

英英辞書の通読

最近,時間をみつけて取り組み始めたのが英英辞書の通読だ。

これまでNGSLの約3000語を英英辞書で意味確認する作業を終了させたので(能動語彙強化プロジェクト),次に進もうと思っていた。

日本に帰国して本棚を見てみると,むか〜し買って積ん読されていたロングマン現代英英辞典が見つかった。



生意気にも「Advanced Learners」用を買ってあった(どんだけ自分の実力を過剰評価してたんだ笑)。

中身をみてみるとこのロングマンの英英辞典意外にいい。(というかこれを買った自分をほめてやりたい笑)

こんな感じ。

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発音記号がIPAを採用しており,British Englishの発音も載っている。語彙のそばにはS1とかW1とかでスピーキング,ライティングにおける重要語彙1000,2000,3000がわかるようになっている。また書き言葉か話し言葉かがわかるグラフ,Academicな語彙なのか(AC),コロケーションやグラマー,ありとあらゆる情報が詰め込まれている。4-5色刷りなので見栄えもよい。

さっそく裁断機でばらばらにして,NGSLの単語にマークをつけて,通勤時間に読み始めた。ちなみに当たり前だけどロングマン英英辞典の重要語彙とNGSLのリストはかなり重複していることがわかったので,安心して読み進めている。

しかし,重要語彙であるため,意味,情報量,例文が多いので意外に進まない。1日数単語から十数単語読めるかどうかという感じだ。電車で油断していると字面を追うだけで意味が入ってこなかったり,眠くなったりするので,ある種の苦行になっている(笑

でも,3000語はほぼ知っている単語なので,能動語彙への語彙感覚(語感)を養うという意図で進めていきたい。

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2017年03月18日

能動語彙強化プロジェクト

能動語彙を増やすべく、前々回の英検が終わってから、英英辞書を使って、定義の再確認を行ってきた。

関連記事
英語の土台がほしい(翼はいらんけどw)


1)語彙リストの選定

まず頻出語彙を自分のものしたいということから、辞書の太字とかアルクのものとかいろいろ検討したけど、実際にどれだけ使われているかというものが気になったので、以下の語彙リストを採用した。

New General Service List (NGSL)

HPを読む限りコーパス研究にもとづいて、一般英語の中でもっともよく使われる語彙をリスト化し、2800程度の語彙で一般英語の93%をカバーしているという。このレートはもっとも高いものだと作者は自負している。また作者たちは青学短大と明治学院の先生たちなので親近感もある。


2)方法

次にやり方をどうするかだけど、英英辞書ですべて英語での意味を確認し、字義の説明をいったん覚えて、Excelで打ち込むということをした。

英英辞書の活用は、JetBullさんも勧められていたのと(グプタさんのインタビュー記事)、英英辞書を読めば、英語を英語で説明できるようになるのではと思ったからだ。石渡さんも英語の独り言をしながら英英辞書を使うことで英語脳ができると勧めている。



いったん覚えて書くというのもJetBullさんのブログ記事(スコアに差がつくノートのとり方)に影響されている。数分たてば忘れるかもしれないが、ただ英英辞書の内容を移すというのは能がない。少しでも脳に残ってくれればと思って、「いったん覚えてから書く」という方法にした。

<作業のイメージ>
1703NGSL.jpg


3)時間

石渡さんの本では、そんなに時間がかからず5分ぐらいで5語ずつと書いてあったけど、とりあえず一日20分を目処に20語ずつやるということからはじめた。その後だんだん毎日の語学学習の中心になり、ここ一ヶ月は一日1時間50語程度(ときにはそれ以上)をやってきた。2800語のリストをほぼ4ヶ月で終了することができた。


4)期待される効用

「どんな語彙も簡単な語彙と言い回しで表現できる」というのは英英辞書の魅力であり、やっていて毎日、「へー」こういうのか、という発見の連続だった。これが身につけば、本当に英語の表現力が豊富になると思う。英英辞書は「頻出語彙リスト」と「他の語彙による言い回し」を勉強するには最強のツールだと思った。


5)辞書について

ロンドンで買ったOxfordの普通の辞書でやってたけど、解説に使われている語彙自体に馴染みがないことがあり、オンラインのOxford Learners' Dictionaryを併用した。英語が第二言語の場合は、学習者用辞書の方が圧倒的にわかりやすい。


6)今後について

本当はNew Academic Word List(NAWL)の1000語程度も追加してやろうと思っていたけど(意味が曖昧あるいは知らない単語だけ続けている)、ちょっと方法論を見直そうと思っている。

というのは、意味を確認する作業であり、使い方(例文)にまで手が回っていないこと、一部の語彙は自分で使えないというのがはっきりわかり、備忘録用のメモを作ったので復習しておきたいこと、辞書の選定をもう一回やり直したいというのがあるから。

いずれにせよ、一年かかるかなと思っていた作業がとりあえず4ヶ月弱で終了したことはうれしい。4月以降に新しいやり方ですすめようと思う。

<備忘録用メモー持ち歩いて確認をしている>
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2016年12月19日

英英辞典の意味

複雑なことを簡単に説明するために、英英辞典は有益なことに気づいた。11月よりライティングの勉強を本格的に始めて、英英、同義語辞典を使うようになったことも背景にある。

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このブログ読者も同じことを感じているんじゃないかと思うんだけど、ネイティブとか英語うまい人はこちら側が理解してなかったら簡単な言葉でもう一回説明し直す。

日本語でも子どもがいる家庭は、子どもが小さい時にやさしい言葉で物事を説明したと思う。

つまり物事は簡単な単語と文法で説明できることが多い。

英英辞典なんかでも単語をひいてみると、なるほどと思う。例えば、

expensive = costing a great deal of money

など。

だから最近思う。基本的な語彙と表現力があればかなりのことはアウトプット(ライティング・スピーキング)できるんじゃないか、それができていないのは基本が身についていないんじゃないか、と思っている。

基本的な単語を、簡単な英語で説明する、この訓練のためには、英英辞典で基本語彙を再度確認する作業は有益だ。

(ちなみに、知らない単語を初びきする場合は英和辞典でも確認している。)





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