2018年03月18日

音読・シャドーイングに関する「私の履歴書」

音読の必要性を感じるようになったのは、英検1級2次試験対策として、1人でスピーキング練習をするにはどうすればいいか、悩んでたどり着いたのがきっかけである。

2015年の秋の試験で1次試験、2次試験通ったんだけど、過去問の模範解答を音読するところから声を出して読むということをはじめた。それまで暗唱(というか暗記)をやってたりしたけど、それはあんまり声を出して読むというところまでいかず、ちょっとつぶやく程度だった(ちょっと恥ずかしかった)。

例えば2015年夏は本格的にアウトプットの勉強を開始した時期で、この時、英検試験を材料に暗唱をはじめた。

「暗唱」プロジェクトを開始(2015年07月06日)


これでもわかるように音読はメインではなく、暗唱(暗記)が中心だった。多少の音読を始めていたけど、このころは小さな声での音読だった。

基礎固めを意識して、音読をしようと思ったのは、以下の本がきっかけである。



その材料として、高校1年生の教科書を選んだ。

高校1年生の教科書をやることにした(2016年02月04日)

本格的に音読をはじめて、こんなエントリーも書いている。

音読のコツがわかった!(2016年02月13日)

このころから音読の効果を実際に感じ、積極的に「声を出す」ということをはじめた。2016年4月からロンドン駐在になったけど、やっぱり基礎固めとして高校教科書の音読は続けていた。

スピーキング基礎力をあげるには(2016年07月21日)

このころから、音読の効果というものがわかるようになってきている。

一方で暗唱をしていたんだけど、どうもそれが暗記に陥っていることに気がついた。

え!?暗唱と暗記は違うの?(2016年12月21日)

また音読という勉強は、単調かつ続けていると、こんなんでいいんだろうかという気持ちにもなる。問題集を解くわけでもないので、自分の進歩がわかりにくい。でもAngelさんから音読のコツを教えてもらい、さらに音読の重要性を感じるようになった。

音読のコツをいただきました。(2017年02月10日)
(ちなみにAngelさんのブログは音読生活 by Angelに移動している)

音読はかなり力のいる勉強だ。そのため音読を続けるにはかなりの労力がいる。そのため、音読が続かないことも多かった。

音読が続かない理由(2017年02月12日)

その後、音読を朗唱にもっていくべく、いろいろ工夫するようになった。

暗唱プロジェクト(朗唱のまねごとw)(2017年03月20日)

2017年10月から音読材料を進級させた。

高校教科書進級(笑)(2017年10月08日)

つまり2016年2月から2017年9月まで、1年生高校教科書を1年半繰り返していたことになる。この間、途中で休んでいたり、暗唱のつもりが暗記だったり、シャドーイングのつもりが実際には多少なぞっている程度であったりと、いろいろ試行錯誤した。

現在では、暗唱に行けるまでは、まず音読とシャドーイングを中心にやっている。

シャドーイング・音読が少し進んでいる(2017年12月06日)


結局、私が感じる音読効果としては

@英語を英語として理解できるようになった
A英語感覚が身に着く(他の英文で自然・不自然がわかる)
B単語、熟語が覚えられる
C発音気にすればスピーキングにも効果
D英作文のストックがたまる

というところだ。

さらにこの材料をシャドーイングすると、さらに

Eリスニング力のアップ
F物まねでさらにスピーキング力向上に

つながる感じがしている。










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2018年03月03日

IELTSスピーキング対策2週目

IELTSスピーキング対策はDMM英会話を利用し、過去問から20ほどのテーマを選んで、問題集を作り、それに簡単な回答を準備しておいてから、レッスンを受けるという方式だ。

すでに2週目に入った。さすがに2週目は答えやすくなってくるけど、それでも苦手なもの(Plant系)が出てくる。

今日、たまたまSkypeのメッセージ機能がうまく動かず、問題を送ることできず、先生の方から問題を用意してガンガンにやってくれた。つまり久しぶりの新規問題に取り組んだ。

しんどいけど、これまでの練習が生きて、なんとか答えられた。

でも改善点は多い。とくにPart2とPart3では構成。

ちょっと考える間をとるフレーズを用意しておいて、基本的な考えを示し、それを説明した後、具体例というライティングでもよく言われるパターンで答えていきたい。

ちなみに20テーマは以下の通り。

20. Invention
19. Countryside
18. Sports
17. Plant/Flower
16. Help
15. Achievement in Life
14. Art
13.Mobile phone
12 Public figure and feedback
11. Marriage
10. Fashion Help people
9. Advertisement
8. Life goal
7. Business
6.Street
5. Furniture
4. TIME
3. Plant
2. TV
1. MUSIC
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2018年02月10日

DMM英会話で試験対策をする方法

前回の記事の延長だけど、DMM英会話の自分の使い方についてちょっと書いておこう。

マンネリでやっているときは、ディリーニュースが、大部分だったが、今はもっぱらIELTS対策だ。

レッスンの仕方はとてもシンプル

1)準備

IELTSの最近のスピーキングテストがここで公開されているので、このトピックをコピペしておいて、質問だけに整理しておく。(サンプルアンサーがついていたりするので、それらは削除しておく。)

質問を見て、準備しておくこともあったり、時間がなくてできなかったりだが、できれば単語だけでも書いておいて、こう答えようと心構えだけはしている。
(準備段階で英作文しておくとさらにいいと思う。)


2)レッスン

一通りの挨拶後、テキストメッセージでスピーキングテストの質問だけを送る。

順番に質問をしてもらって、答えていく。

ただこれだけだ。

Part2では一応準備時間1分をもらってはいる。試験と同じ時間感覚を習得しておきたいからだ。


3)おススメのレッスンの進め方

ところで、試験対策としてのおススメは、「このトピック、あなたならどう答える?」と聞くことだ。

一瞬躊躇する先生もいるが(笑)、みな何かしら答えようとしてくれる。そうすると、先生のスピーキングの中でいい表現を聞けたりするので、その表現を次回のレッスンで使ってみるとさらにスピーキング力がつくと思う。


4)その他

一応、IELTSができる(とされている)先生を指名するけど、お気に入りの先生であればIELTS担当でなくても、「フリートーク」で申し込んで、「話のトピックは授業の時に送るね!」とでも希望欄に入れておけば大丈夫だ。

授業始まったら「このトピックについて話したいんだけど、質問してくれる?」と聞けば、大体どの先生もOKしてくれる。

合格するかとか、目標スコアが取れるかといった観点でのフィードバックはもらえないけど、まあ逆に練習の段階でそんなフィードバックをもらって一喜一憂してもしょうがないので。


5)英検1級にどう使うか?

DMM英会話はかなり進化してきていて、教材は私が始めた約3年前よりもかなり増えてきた。

TOEFL、IELTS、TOEIC Speaking、英検2次対策(準1級、2級、準2級、3級)の教材が用意されている。

しかし、英検1級だけは教材がないのだ!つまり当然講師もいないということになる。

代替的方法として、この議論のトピック(http://iteslj.org/questions/)を使うことができる。

英検二次過去問などがネットに転がっているので、似たトピックを選んで、がんがんに質問してもらって答えていく。

まとまったスピーチを準備するのは難しいとか、アイデアがかたまっていないなどの場合は、とくに有効で、このウェブサイトに載っている質問にしたがって答えていくことによって、自分の考えを深めることも可能である。

先生によっては、ガンガンに質問だけする、ということもあるけど(千本ノックみたいできらいじゃないw)、中にはトピックについて自分から解説してくる人もいて(俺にしゃべらせろと思うがw)、英検2次の頻出テーマを英語で深めることができるのは確かだ。

もちろんIELTSでみたように、英検2次の過去問を実際にスピーチしていくというのもありだろうけど、経験上長く続かなかった。

他にも英検2次に近いテーマのディリーニュースを選んで、議論するというのもありだけど、ディリーニュースを使うとスピーキング練習の時間が減る。(前のディリーニュースにはPros and Consという英検ネタになりそうなものについて自分の考えを述べよといういいトピックがあった。)

最後に、読者のみなさまへ

「私のオンライン英会話活用法」というのがあったらぜひコメント欄でシェアしませんか!

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2018年01月24日

DMM英会話再開

前回のIELTSが終了して、データベース4500と高校教科書(2年生)のインプットに励んでいて、Outputがおろそかになっていた。

DMM英会話も3月から値上げするということ、2か月分はたっぷりIELTSスピーキング対策をしておいたらいいだろうと思い、約5か月ぶりにDMM英会話を再開。

昨年末にDMMが導入したケンブリッジのIELTSオフィシャルガイドを使って授業を受けられるというので楽しみだった。



でも結論からいうと、あまり合わなかった。

先生方は問題ないけど、教科書にそって授業をしようとすると、聞きづらいオーディオを聞いて、穴埋めしたり、ちょっと質問に答えたり、とアウトプットには物足りない。

初めてIELTSを受ける人にはTipsがたっぷり詰まっているんだろうけど、複数回受験している人にとってはまどろっこしい。これなら実際のテスト等にしたがって、スピーキングテスト1回分(全体で15分から20分ほど)をやってみて、フィードバックをもらう方がよい。

ということで、まずは



のスピーキングテストから始めた。やっぱり時間をフルにアウトプットに使えるのがいいし、一度簡単でも話す準備をしておくととても良い。濃淡はあるけどフィードバックを先生からもらえるのもよい。

ということで、当分はスピーキングテストの実戦練習をしていこうと思う。本番まで50回近くの模擬練習ができるだろう。
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2017年12月29日

高校教科書シャドーイング

48日かけて、高校教科書(2年)のシャドーイングが1周終了した。11月から義母の入院、12月半ばには義父も入院、また仕事もかなり忙しくなっていて、きつかったけど、とにかく毎日やり続けて来た。

シャドーイング・音読が少し進んでいる

シャドーイングをやってきていて気がついたことを数点、整理しておきたい。

1.「ながら」はやめておいた方がよい

時間もったいないからと、耳にイヤホンをはめて、片付けやりながらとか、何か別の作業をやりながら、という「ながら」シャドーイングはやめておいた方がよい。たしかに何度も聞いていればそれなりに自動的に口が動いているが、発音や構文を意識できていないので、あまり効果はないように思う。もちろんリスニングには効果があるのかもしれないが、スピーキングなどのアウトプットとしては英文を意識してやる方がいいように思う。


2.音を追い、理解する

リスニングについて言えば、シャドーイングは音を追いつつ口で話していくわけだけど、口について出ない場合は、そもそも文章を理解していないことが多い。この場合は、先にしっかり文章を音読して構文も理解して意味をおさえてからシャドーイングをした方が近道である。その方が表現が身につくように思った。


3.仕上げはネイティブらしいマネ

何度も同じ文章をマネしていくうちに、自分が話している英語にしていく必要がある。その時に、できるだけ発音もマネしていきたい。最初は発音まで気が回らずとにかくついていくことが中心だけど、回していくうちに発音を気にする余裕がでてくる。そうなるとできるだけリンキングやアクセントを注意してネイティブらしいスピーキングのマネをしていくといいように思った。


以上、気づいたことをまとめてみたけど、まだまだシャドーイングがとても素晴らしい勉強法だと心の底から実感するまでには至っていない。我流なのかもしれないけど、多くの人がいうシャドーイングの良さを感じるまで極めていきたいと思う。

posted by NOBU at 07:29| Comment(0) | スピーキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月06日

シャドーイング・音読が少し進んでいる

ここ1か月高校教科書のシャドーイングを真剣にやっている。

家でなかなか音読とか声出すのが難しかったが、家族に離れてうまくできるような形を普段の生活に取り組むことができてきている。またやり方を変えることでかなり効果的になったように思う(抱えていた問題はここを参考:音読が続かない理由

環境の改善

晩御飯のあと家族がリビングでくつろいでいる間に、「風呂入ってくるわー」といって、リビングを出て、風呂場の前にある寝室にこもって10分から15分のシャドーイングをやっている。ヘッドフォンを耳に突っ込み、音を大きめにすれば、自分の声があまり聞こえなくなるので、結構大きめな声が出せるようになった。

ただ仕事で帰りが遅いことも多いが、あまりに遅いときは家族が寝たあとリビングでどうどうやっている。

結局、これまでは「できない理由」を考えていたんだなぁと反省。

やり方

一回にやる量を短めにした。これまで高校教科書(現在は2年生のもの)の1レッスン(大体1200words前後)6分程度をやっていた。詰まるところはそのままに、とりあえず18分ほどで3回繰り返すというものだ。

これは集中力が続かないのと、言えない部分はそのままにして進まないとさらに時間がかかってしまうという問題を抱えていた。(つまりできないまま次に進むことになる。)

そこで、今回は1日1レッスンの1セクション(300words、1分半程度)を繰り返すことにしている。そして朝15分から30分、夜10-15分程度やることを心掛けている。

メリットは、1本の長さが短いので集中できること、言えないところを繰り返しても全体の時間に影響を与えないこと、があげられる。馴染みのないものについては、一文を大事にしっかり繰り返していけば、1日1セクションを結構気持ちよく言えるようになる。1周終わらせるのに、計算上48日間かかるが、丁寧にやっておけばあとで繰り返す時もかなりやりやすくなることを期待したい。

あと、理解していると思っている文章でもシャドーイングしてみると口が回らないことがよくある。その原因は@その表現が自分の中にしっくり入っていない、Aその英語発音のリンキング等がすっと聞けていない、Bそもそも「英語口」(自然に話せる口)になっていない、ということのようだ。

対策としては

@再度、単語の意味、SV等の構文を確認して、きちんと理解できているのか(理想的には情景が浮かんでいるのか)どうかを確認する→リーディング力の向上。

A同じ音で発音できるようにする→リスニング力の向上。

B音読を繰り返す→スピーキング力の向上。

ということがあげられる。

ちょうど半分が終わり、年末までに1周終わる予定。
posted by NOBU at 19:27| Comment(0) | スピーキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月14日

IELTSスピーキングの模擬練習

IELTSスピーキングの模擬練習をはじめた。

まず1カ月の予定で、3カ月ぶりにDMM英会話を復活。

DMM英会話の先生からとてもいいホームページを教えてもらったのでシェア。

IELTS Speaking Test Questions & Answers

カナダのものらしいけど、実際のテストで使われた問題が大量にアップされるとともに、Part2の問題では参考解答(Cue Card)があり、Part3でも参考解答が載っている。模範解答の音読材料としても活用できそうだ。

DMM英会話が提供しているIELTS教材は使い尽くした感があるので、この教材の

Cambridge IELTS Book 12 Full Speaking Tests & Answers

を使ってDMM英会話で練習している。(しかし公式本の内容がそのまま公開されているなんて、著作権的に大丈夫なんだろうか。)

また、音読生活のangelさんにもIELTS対策をしていただいた。

これはとてもよかった。周りにIELTSを受けていて、かつ自分より高いスコアを持っている人がいないので、対策方法等が参考になった。

Part1は、即座に反応できるように、Part2は配点が大きいので、幅広い語彙でしっかり話す、Part3はできるだけ長く、詳細に、などといったTipsをもらった。

また自分のスピーキングのフィードバックを日本語でもらえるものありがたいし、先生をやってる方なので説明も丁寧。無料で受けられて感謝しかない。(→ありがとうございました。)

モチベーションもあがったのでスピーキング練習がんばろう。

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2017年07月07日

暗唱プロジェクト3回終了

高校教科書の暗唱プロジェクト,3回終了した。



一回目は4ヶ月
二回目は2ヶ月
三回目は1ヶ月

で3回,回すことができた。とくに2回目と3回目はICレコーダーのA-B間リピート再生のおかげで非常にはかどった。

英語勉強の時間があまりとれないので,電車の中で繰り返し聞き,口をあまり開かないようにしながら電車の中で暗唱を試していた。自宅のお風呂とかベランダで普通の声で暗唱を試してみたりして暗唱の度合いを確認したりしてきた。

おかげで基本的な文法表現,基礎的な単語が身についたように思う。ライティングではとくにそのことを実感する。それでも過去形を暗唱して,それが過去形として体が反応しているかというとそうではないし,自然に冠詞の感覚が身についているかというとまだまだである。

その意味では暗唱をもっとももっと続けていきたい。この高校教科書を自分のコアに育てていきたいと思っている。



今後も暗唱を続ける予定だけど,実は大きな問題点を抱えていることがわかった。

それはスピーキング能力の向上,とくに発音面での改善が弱いという点だ。やはり大きな声でやらないと意味がないし,自分の発音を録音して聞いて改善を意識しないといけないと思う。

それに昨日教科書の音声でシャドーイングしてみたけど,CD音声よりも速くできるところもあれば追いつかないところもある。録音をしてないけど間違いなく発音できていないフレーズもある。

とくにサラさんのこのブログ記事を読んでとくにそう思った。

それってシャドーイングって言えますか

臨界点(tipping point)の向こう側を覗いてみたいと思う。
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2017年06月21日

IELTSのさらなるスピーキング対策として



前回のIELTSの反省として,幅広いテーマについて語れる準備をする必要があると感じた。

前回の試験までは上記本のサンプルクエスチョンがあるものだけを書いて,復習していたが,もっと幅広いトピックの準備をする必要があると感じた。

とくにスピーキングセクションのPart1とPart2については英検と違い,社会性のあるものが問われるわけではない。週末どう過ごすとか,お前のホームタウンはどう変わったとか,そんな話題だ。やはり一度は話しておく,あるいは書いておかないと,すぐに答えられるものではない。

そこで,上記の本には出題頻出分野と出題例が豊富にあげられており,サンプルアンサーはないけど,一通り一度面接を受けているつもりで全問題について書いておこうと思う。

話す練習も必要だけど,まずは内容を用意しておく必要があろう。それに話したしても一過性で終わってしまうし,復習もできない。それにライティングしておくと,同じ表現が繰り返し出てくるようであれば,辞書等でパラフレイズを勉強することもできる。

題して,スピーキングのためのライティング学習だ(そのままw)

この勉強法で,内容の幅広さを確保するとともに,パラフレイズの表現量に深みをもたせようと思っている。
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2017年04月25日

ICレコーダーと暗唱

Junさんのブログで以前、リスニングにはICレコーダーがいいと言っていて(ここ)、ずっと気になっていた。


ようやく購入した。



まだ使いこなしているというわけではないけど、今は相変わらず高校教科書の音源を入れてずっと聞いている。

仕事が忙しくてなかなか家で音読とかシャドーイングができず、電車の中で聞いているだけだったけど、いろいろ触っていていい使い方を発見した。

ICレコーダーで暗唱の練習が電車の中でできるという方法だ。

なんのことはない、一段落ずつA-B間繰り返しの機能を使って、集中的に同じ段落を繰り返して聞くというものだ。1時間ぐらい15秒程度のものをずっと繰り返して聞くと、耳で覚えてしまうので、音を止めても、頭の中で自動的に暗唱できてしまうのだ。

自宅に帰って、お風呂の中で試しにアウトプットしてみると、今まで以上にスラスラ暗唱できる。イメージとしては音が頭の中で流れつつ、口について自動的に話せる感じだ。

これはとてもいい。ようやく口が勝手に動くという感覚を味わうことができた。
(参照:え!?暗唱と暗記は違うの?

これから、段落ごとに集中的に大量に繰り返して聞きながら暗唱していってみようと思う。


その他、ICレコーダーを使ってみてよかった点をあげてみたい。

1)スピード変更

冠詞や接続詞のthatなど埋もれがちな音も、スピードを変えて何回も確認できる。

2)スタート・ストップ

iPhoneのような画面タッチではなく機械ボタンなのでスタートストップの感覚がぴったり合う。細かいことだけどiPhoneだとストップを押してもちょっとずれたりする。

3)録音機能

まだつかっていないけど、高校教科書の暗唱がさらにすすめば発音にまで気を使ってみたいと思っていて、そのうち録音して原音と比較ができるのではと思っている。

いずれにせよ、iPhoneアプリで以上のようなことはなんでもできるけど、ちょっとした操作性ではボイスレコーダーが上だ。やっぱり「餅は餅屋」とはよく言ったもんだ。
posted by NOBU at 20:03| Comment(0) | スピーキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする