2019年02月07日

『例解 和文英訳教本』の勉強方法

小倉の『例解 和文英訳教本 (文法矯正編)』プレイスを周回している。




改めていい本だなと思う。

本書の使い方として、

一度英作文をしてみてから、解説を読む

という方法がいいと指摘した(例解和文英訳教本を評す)。

その後周回していて、ほかにもいい使い方があったので紹介しておこうと思う。


1.文法運用力チェックの活用


本書には各章の最初に文法運用力チェックの項目がある。
文法運用力チェック.jpg

これを参考に、自分で答えられるかどうかを考えると非常に勉強になる。答えられなかったら該当箇所を理解していないということになる。この項目を参考にして、読み進んでいくのもいいと思う。各章の問題意識が明確になるし、何を学べばいいかがよくわかる。


2.音読

これはよく行われる方法だけど改めて。

本書では和文例文が176本ある。1和文例文に2本程度の英訳例がついている。解説文法事項から離れた訳し方の紹介も含まれているけど、和文・英文の音読でも1時間程度で一周できるので、文法項目を意識しつつ音読すれば、まわす回数がこなせる。


3.仕上げ

英作文の本である以上、ある程度表現を暗記することも必要だ。

表現索引.jpg

本書には巻末に表現研究索引というのがある。本文で触れた英文の和訳表現が載っており、それに関連するページ数が記載されている。

この和文どう英語になったかなというのを頭で考えてから該当ページを見ると、本書のいい復習になる。とくに前から本は読まなければいけない人にとっては、索引を活用することにより、縦横無尽にページを見ていくので、本書を活用している感が強くなる。


posted by NOBU at 08:00| Comment(0) | ライティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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