2018年04月17日

『大学入試英作文ハイパートレーニング和文英訳編』


いやぁ、大矢英作文よかったわ〜〜2週間程度で4周した。




大矢復の本は、以前、図解英語構文をやったことがある。(感想はこちらのエントリー英語構文

英語読解で英文法を復習した方がいいかなと思ってやったんだけど、通読で終わっている。内容的にはそこそこよかったんだけど、この英作文の本読んだら、圧倒的にこっちの方がいい。

英文を理解するために文法の知識を活用するよりも、

英作文を書くために英文法を活用する

方が圧倒的にためになると思った。

大矢の主張をまとめると以下のようになる。

英作文は、時制、名詞節/関係詞、比較、仮定法、準動詞(To不定詞等)を利用すれば、大体書けるというものだ。

良かったところ

1)文法が厳選されている。

疑問文、否定文が復習できる。わかっているようで、わかっていないところもあるので、ためになる。これは英作文というよりもスピーキングに役立ちそうである。

増えている、減っているという作文でよく使う表現を比較級で示す方法はとても参考になった。


2)付録が充実

語法の文例65というのがついている。

感情を表す単語が整理されていて、これはIELTSに役立つ。boring boredなど、間違えそうな、そして書いていてちょっとモヤモヤしている表現が豊富。
あと、opposed / object to/ be opposed to/ the planの使い方や、知覚動詞でsee 人 動詞の原型/現在分詞 の違いはいい復習になった。

テーマ別文例90というのもある。

これもかゆいところに手が届く表現が豊富だ。
Take a trip to はOKでtrip to はダメとか
A five-minute walkでなぜaがつき、minuteは複数にならないとか病気は無冠詞(the flueは例外)だとか、比較的作文に使うであろう表現が豊富かつちゃんとした文法解説がある。


3)練習問題もよい

解説の例文等を参考にすればそれなりに書けるので、書ける感じが持てる。続けるには「できる感覚」が必要なのでとてもこれは重要。

解説も充実している。書いた後解説を見ながら自分で添削できる。どこが間違えてるか、どこの理解が不足しているか、自分で自分の理解の程度を振り返ることができる。

入試問題もついていて、これまでの知識を活用するものとなっている。これも解説が充実しているので、とてもよかった。

IMG-1030.jpg

写真は、実際に3回目のときにやったもの。1回目も2回目も書いて(パソコン)やっていたのに、それでもまだ身についていないものがわかるので、とてもいい。

でも飽きてきたのでそろそろドラゴン本に移る予定。
posted by NOBU at 08:00| Comment(0) | ライティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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