2018年02月07日

オンライン英会話の問題点と利点

つうさんのオンライン英会話を1900回やったのでデメリットをまとめてみたに刺激されたので、私が考えるオンライン英会話の問題点と利点を考えてみたい。

私がやっているオンライン英会話はDMM英会話である。現在14000分(233時間)を超えたところであり、最近はもっぱら試験前対策に使うことが多い。

他のオンライン英会話はやったことがないので、あくまでDMM英会話に限った問題点と利点であることに注意されたい。

<問題点>

言わずもがな、であるが、「レッスン」であるという点である。これはオンライン英会話のみならずリアルの英会話教室でも起こり得ることだ。つまり教室内での会話であり、教える側は学ぶ側の英語を辛抱強く聞いてくれる。

実際の社会では、意外なことが突然起きたり、人はそれぞれ忙しいので話を聞いてくれなかったりする。

その意味では、「温室」英会話になるという点である。まぁそれでもこのような欠点はドラマや映画(のシャドーイング)で補えると思う。

次に、(仮想)教室外での活動がないという点だ。一緒に食事するとか出かけるとか、「なにかを一緒にする」ような体験ができない。実際に英語を使う場面というのは、人と何か活動するという点で発生する。こんな時にさっといい表現が使えればいいが、教室内ではそういうことはできない。

あえて、このような問題を乗り越えるには「写真描写」するというレッスンであろう。風景を見て、さっと英語で表現し、先生からそれに対するレスポンスをもらうことができると、疑似的に何か一緒に活動していることにはなる。

オンライン英会話の問題点として、とくにDMM英会話だとネイティブでないという点が指摘される。でもこれはあまりデメリットではない。ロンドンに住んでいる時に、いつもよくいくスーパーはポーランド人だし、好きなチキンを買いに行くところはトルコ人だし、借りた部屋の大家さんはパキスタン人だし、となりに住んでいる人はフランス人家族だったし、職場も多国籍だったので、英語は共通語として学ぶべきだと思ったからだ。

おそらく英語圏の大都市はたくさんの移民がいるからそうなるんだろうと思う。どうしてもアメリカやイギリスが大好きで移民とは話をしないというなら、やはり地方都市を狙うしかないと思う。

(ただ正直自分の英語よりもちょっと毛の生えた程度の先生だなと思う人がまれにいるのは確かw)

【参考】
ネイティブから学ぶべきか?

<利点>

シンプルに言って、一対一で話しができる、というのがいい。つまりプライベートレッスンが格安で受けられるという点だ。

リアル教室だと「クラスのとなりの人と話せ」になるので、自分より下のレベルだと話す練習にはなっても相手の話から学ぶべき表現はない。リアル教室のプライベートレッスンは高いので、どうしても複数人で受けることになる。そうなるとどうしても話す「量」は減ってしまう。

次は、時間が選び放題という点だ。この利点は仕事をしている人にとってはとても重要なポイントだ。普段は夜の9時から10時ぐらいにレッスンを設定するけど、当日の仕事の流れをみながら時間を設定できる。またいつ帰れるかわからない時でも、帰りの電車でレッスンを予約することが可能だ。

お好みの先生がいないこともないが、私の場合は正直自分より上手い英語を話してくれるなら「誰でもいい」ので、こだわりはないし、実際のシチュエーションでは、いつも自分に優しい人と会話するわけでもない。

オッちゃんなので、もちろんやさしくて若い美人がいいが(笑)、先生の都合を優先していては、勉強時間を自由に決められるというメリットを消してしまうことになる。

その分、先々に予約ができないので、いつも評価低めの男性がレッスンの先生だ(これはデメリットか!?(笑))。

冗談はさておき、自分の都合を優先してレッスンができるのが最高の良さだと思う。



posted by NOBU at 14:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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