2017年03月20日

暗唱プロジェクト(朗唱のまねごとw)

高校教科書を教材にしてすでに1年と2カ月がたった。



この本に触発されて高校教科書を購入した。

関連エントリ
2016年2月のエントリ「高校1年生の教科書をやることにした
2016年7月のエントリ「スピーキング基礎力をつけるには

これでかなりスピーキング基礎力がついたと思っていた。

そして8月ごろからリスニングと作文に力を注ぐようになって、一旦卒業していた。

でも「え!?暗唱と暗記は違うの?」に触発されて、再度重点的に暗唱に乗り出した。

基礎はできているからすぐに覚えられるだろうと思ったけどそうでもなかった。口をついて出てくるようになるというのはかなり難しい。

やり方は

1)とにかく聞く
ただ流し聴きだけど、聞いて音のイメージを頭に残す

2)音読する
この時、聞いたままの感じで音読する。あるいは聞きながら音読する

3)暗記する
このプロセスは小さい方がいいので(暗記でなく口について出るようにしたいから)、ひと段落言ってみようとして言えなかったら、何度も音読して、だんだん目を離して音読するような感じで覚えていこうとした、

またあまりやる気がないときはとにかく音読の回数をこなした。音読さえしていればあとで思い出したりすることも可能なので。

4)発表する

成果をどこかで発表したいと思い(そうしないとだらける)、暗唱が完成したごとにツイキャスで放送した。最初は3000ワード程度で区切り、二回目以降は2000ワードで、教科書全部で1万ワード前後の文を暗唱したことになる。

暗唱の結果はこちら。(発音はカタカナ英語で恥ずかしいw)

暗唱の成果1

暗唱の成果2

暗唱の成果3(接続が悪く途中できれた。)



暗唱の成果4

暗唱の成果5


暗唱に効果はあるんだろうか?最初は意気込んでやっていたけど(12月から1月半ばまでで3000ワード覚えている)、だんだんしんどくなったのは事実だ。

暗唱で気がついたのは、自分の苦手な時制、冠詞、単複数に気をつけるようになったこと。なぜ冠詞が使われるのか使われないのか、複数になるのか、時制が現在になっているのか、自分なりに調べて理由付けしていくと苦手な部分の補強にもなっている。

高校一年生用の教科書なので表現は難しくないが、ちょっとした言い換えなどもあり、とても学ぶことが多い。

例えば、A few minutes later を a few moments later に言い返していたり。

日本に帰国することもあり、これで一旦高校教科書の暗唱を卒業するけど、ときどき繰り返しておく方がいいようにも思っている。






posted by NOBU at 08:00| Comment(0) | スピーキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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