2017年03月26日

自分の日常を英語で言えるのか??

今回ロンドンの1年滞在を経験して反省点は、自分の日常を英語で表すことが難しかったという点だ。TOEICは点数だけにこだわって勉強したし、英検1級も合格目指して勉強してきたけど、意外に「生活で必要な英語を自ら表現する」能力が足らないことを感じた。

例えば、

洗濯ものを干す
ごみを出す
預け荷物を入れる
TESCOカードを退会したい
BT(インターネット)を解約したい

上記については、単語も知っているし、自分なりに表現できるのでやっていける。何が問題かというと「自然な表現なのかな?」という点だ。

例えば、解約関係だと

I would like to stop using the Internet.

とか

I would like to leave the TESCO club card.

とか電話で言ってみて、意思疎通はできているので、会話は成り立つ。

でも、ネイティブ(というかこちらに住んでいる人)はこういう言い方をするんだろうか、という不安があって、それがぬぐい切れなかった。

自分の生活で使う表現をストックしていなかったので、なんとなく翻訳調なのではないかと思ってしまう。

学生の頃に、以下の本の初版が出て、かなり日常の表現を身につけた覚えがあったけど、長いこと使っていないのでゼロに戻っている。

今思うと、赴任前にやっておきたかった本の一つだ。



おそらく自分の日常行動を日本語でメモをしておいて、それをどう表現するかというストックを持っておくと、日常会話は相当伸びると思う。結局日常の動作が表現で一番困ったりするからだ。

英検一級の勉強を通じてシリアの難民問題をそこそこしゃべれるようになっても、Flat(マンション)の管理人さんと芝生の手入れの話などはできなかった。

日常の行動を英語で解説する、間違ってもやってみる、その後不安だったら、表現をネットで検索する、表現を集める、ストックする、という地道な作業があれば、日常会話の達人になれると思う。

これは帰国後の課題である。
posted by NOBU at 08:00| Comment(0) | スピーキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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