2016年01月08日

パス単をマスターする方法。



機会あるごとに、パス単の威力を述べてきたけど

英検1級語彙を科学する(派生版)
パス単の力と試験
パス単は有効なのか

今日は、どうやってパス単をマスターするのかという学習方法について、まとめておきたい。記憶力の下がったおっちゃんの単語マスター術を公開(←ちょっと大げさw)

特長は

(1)2100単語を21週間(約5カ月)でマスター
(2)一日20分のみ
(3)暗記するプレッシャーがない(←これおっちゃんにとって重要)

である。もっと時間がある人は、一日の時間を増やして期間を短縮することも可能。

毎日の作業は以下のとおり。

(1)勉強対象として100単語前後を選ぶ。
   例:でる度A動詞編の半分、とか。
(2)左のページの英単語を音読し、日本語訳を音読する。これを1単語につき2回繰り返す。
   例:decipher(デサイファー)解読する、デサイファー解読する、defy(デファイ)反抗する、デファイ反抗する・・・
(3)これを100単語音読し終わったら、最初に戻り繰り返す。20分で4回繰り返す。
   注意:早口でやらないと20分で4回繰り返せないので、できるだけ早口で。

1週間毎日同じ勉強対象の単語の音読を繰り返す。つまり1日4回の音読を7日間行い、1週間で28回の音読を行う。慣れて早口に言えるようになれば、もっと回数を増やすことができ、回数と効果は比例する。大部分の英単語について、音読すると自然に日本語が出るようになる。

でる度Aで動詞を2週間、名詞を2週間、形容詞を2週間やると、6週間ででる度Aの700語がマスターできる。この場合18週でパス単を終わらせることができる。

あと気をつけた方がいいのは
(1)3週間目あたりから、時間をみつけて1週目にやったものを音読しておいて、記憶定着をはかった方がよい。
(2)音読の声を録音して、通勤時間等で聞きながら復習するのもおススメ。
(3)つづりよりも読んだ音で意味が浮かぶようにする。

という点だ。

これらのやり方は百式英単語の方法を踏襲している。本の前半が百式英単語のやり方を説明するという珍しい単語本。Youtbe動画もある。





もし質問等がありましたらコメント欄にご自由にどうぞ。
posted by NOBU at 08:54| Comment(4) | ボキャビル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
TOEIC920点です。1月24日に英検を受検します。
パス単の覚え方参考にさせていただきます。
Posted by 梅さん at 2016年01月09日 08:20
梅さん、コメントありがとうございます。ブログも訪問させていただきました。
1月24日ともにがんばりましょう。
Posted by のぶ at 2016年01月09日 20:45
拝見しました!お伝えしたとおり、DUOなどの例文を覚えたときは、似たやり方をしていたのですが、単語にも当てはめられるか、懐疑的で、試していませんでした。今日から始めたので、まずは信じて続けてみます!
Posted by Lydia at 2016年01月12日 23:28
Lydiaさん、ブログ訪問ありがとうございます。

ぜひ試してください。私には効果がありました。生活リズムの一部に取り込むと無理なく続けられると思います。
Posted by のぶ at 2016年01月12日 23:38
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