2015年07月17日

ちょwww若い者には負けられへんからww(英語勉強の遍歴)

おっちゃんの遍歴といえば,やはり女性遍歴なんだが,たいした色恋沙汰もなく,平凡に過ごしてきたので,今日は今までの英語遍歴なんぞを。(←どんな振り出しなんだかww)

高校時代,とくに英語が得意ということはなく,むしろ数学が好きで,どちらかといえば数学に時間を割くことが多かった。それでも英語は当時の共通一次試験(今のセンター試験)の模試で8割程度はとれていた。

でも本番では緊張して英語が頭に入ってこず,結局全国平均レベルしかとれなかった。この時に英語に対するコンプレックスが発生したように思う。結局,第一志望の国立をあきらめ普通レベルの私大経済学部に入学した。経済学部にしたのは数学が使えると思ったから。

大学に入学して以降,選択した中国語にはまり,外国語の勉強としては英語をすてて中国語に取り組んだ。2年の終わりに大学にあった香港の大学の交換留学試験を受けて合格。この時が一番中国語を勉強した時だった。

しかし,初めての海外がいきなりの留学。入れられた寮では,アメリカ人と一緒の部屋になったり,ホストファミリーがイギリス人だったりと英語から離れられることはなかった。英語はしゃべれなかったので,とくに面倒見のよかったホストファミリーには迷惑をかけたと思う。ホストファミリーから電話が来て、食事を誘われても気が重たかった。

でも、そもそも香港を留学先に選んだ時点で,もしかしたら英語も勉強できるかもと無意識に思っていたところはある。事実,留学先ではインド人の先生によるマクロ経済学入門を取ったし,英語の教科書で経済学を学ぶというのはつらかったけど,おもしろかった。だからといって英語力がアップしたということはなく,むしろ数式と図で答案をごまかしていたw

2年の留学を経て,1989年に帰国。ここから英語を本格的に勉強しようと思った。今はなき駅前留学AEONに入学し,週1回の新聞記事でディスカッションというクラスに入り,一方で英語参考書で独り言英語を話す形でスピーキングを磨いていった。でも力試しでTOEFLに挑戦するも450点ぐらいしかとれず凹んだ。当時のTOEFLでは学部で英語圏に留学する場合,最低でも500点は必要だったから全然歯が立たなかったということになる。

英語の勉強はつづけ,先輩が挫折したEnglish Journalの教材をテープとともに引き受け,リスニングにも力を入れた。大学は卒業したものの,就職する意欲はなかった(コミュ力がなかった)ので,大学院進学にした。院入試で英語に力を入れた。入試後に勢いで英検準1級に合格,同時に当時流行しはじめたTOEICを受けて700点台をとった。それから勉強を続け800点ちょっとまで点数を伸ばすことができた。

修士課程をおえて,なんとか国際情勢を調べる職場に拾っていただいた。幸い海外とのつながりの多い職場で,最初に担当したのはフィリピン。それからフィリピンによく行き,向こうの政府機関の人と一緒に仕事をする機会が増えた。カタコト英語に変わりはないが,それでもなんとか仕事をこなせるまでにはなった。一方で仕事以外の一般的な会話の方がうまくいかず,仕事終わった後みんなで食事行くなんて言うときには話題に困ったし(これはコミュ症もあるかも),うまく英語で表現できなかった。その他,マレーシア,シンガポールにもしょっちゅういかせてもらった。この時アジア人の英語がずいぶんと勉強になった。

なんとか英語うまくなりたいな〜と思いつつも,香港の留学経験から中国北京に駐在をすることとなる。中国語オンリーの生活をして、すっかり英語とはご無沙汰する環境が約3年続いた。

そうこうするうちに,転職。まったく英語を使わない職場に移ってしまった。それでもまれに海外出張があったりして,英語を磨かないと,とは思っていた。その時に手を出したのが東京SIM研究所のリスニング講座「スーパーエルマー」。当然聞くだけではうまくなるわけもなく,ただの気休めにしかならなかった。転職して英語環境から離れて,自分の英語力に不安をもったので,2008年に約15年ぶりのTOEICを受けてみた。785点しかとれず,英語力が大学院時代と大して変わっていないことに愕然とした。

本格的に勉強を決意したのは2014年の5月。職場でTOEICの導入やら何やらが議論される職場の国際化プロジェクトに巻き込まれる。その時に優秀な20代の若者がTOEICで平気で800点とかとっているのを知り,衝撃を受けた。

「若い者には負けられへん」これが今回の英語勉強の動機だ。多少英語を使う職場にいたこともあり,少ししゃべれた者としては,やはりちょっと悔しい。もしTOEIC高得点の若者から「TOEIC何点あります?」と半笑いで聞かれるようなことがあったら,「785点です」なんて恥ずかしくて答えることができない。

そんなこんなでTOEIC900以上を目指して勉強を始めたのが最初の英語学習の動機だった。4ヶ月でTOEIC985をとった(2014年9月)。どや、という気持ちで若者たちにさりげなく点数を言ったら,今度は別の若者から「でもTOEIC高得点とってもしゃべれない人いっぱいいるんでしょwww?」と半笑いで言われた。スピーキングも含めて4技能があることを証明したいと思ったので,英検1級に挑戦を始めたというのが今回のおっちゃんの勉強のいきさつである。


posted by NOBU at 21:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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