2014年12月20日

冠詞

日本人なので冠詞をおろそかにしてしまいがちだ。これまでそれでもいいと思っていたけど,仕事で英文書いて校正してもらうと多くは冠詞を指摘される。

またフルーツフルイングリッシュの添削結果でも冠詞を指摘される。

実際書いていると,単数,複数,冠詞どうしようか,と思う場面は少なくない。

これまでのど元にささっている小骨のような存在だった冠詞。冠詞についてフルーツフルイングリッシュからすすめられたのが以下の教材。

冠詞ナビブック.jpg

本書の評価を一言で言うと,Brianのコラムがわかりやすくて,冠詞のイメージがわく,というもの。

冠詞のルールとしては
(1)特定していないけど,どれでもいいので一つをイメージするときはaとan
(2)聞き手(読み手)も話し手のイメージするものと同じく特定されているときthe
(3)不可算名詞や一般的な話のときには冠詞なし。
を三つのゴールデンルールとしている。

本書は,絵が豊富につかわれているので,冠詞を使うシチュエーションがイメージしやすいのも特徴だ。

でも,あえていうと,内容的には『一億人の英文法 ――すべての日本人に贈る「話すため」の英文法(東進ブックス)』に書かれていることとそう違うわけではない。

『一億人の英文法』がいいのは,名詞の項で,

単数か複数か→冠詞をどうするか

と話を展開している。英作文のときもまず単数か複数かに迷ってから,冠詞について考えるので,文法的にはこちらの本の方がわかりやすいかもしれない。

しっかり読み込んで,完璧でないとしても9割は正しく冠詞が使えているという状態を目指したい。
posted by NOBU at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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