2016年08月28日

ネイティブから学ぶべきか?

ちょっと考えることがあったので。

DMM英会話ネイティブプラン、いいのかなぁ。ロンドンにいてもネイティブじゃない人はわんさかいるので、こだわりはなかった。学ぶなら教え方がうまいかどうかであって、ネイティブにこだわるかどうかは二の次だった。

ヨメが近所の英会話学校に通っているけど、ノン・ネイティブの先生はいるらしい。結局、英語教授法の資格を持っているかどうかなんだろうなと思う。(ただ白人しかいないと聞いたので、それはちょっと不自然だけど。)

そういえば、DMM英会話でもロンドンで英語教えていたというボスニア・ヘルツェゴビナの先生はきれいなブリティッシュ・イングリッシュだったし、今でもたまに先生の授業をとっている。

しかし、ネイティブの定義も難しい。DMMでは「「英語を第一言語とする国」の国籍保有者または出身者をネイティブ講師」と定義している。ロンドンでは、小学校入学前にロンドンにきたという人はネイティブと言ってもいいだろうし、それ以外でも英語の上手な人は多い。

この記事によれば、70億の世界人口のうち、25%の約17.5億人が英語人口であり、英語ネイティブは約3.9億人しかいない。

またネイティブでもイギリス英語とアメリカ英語は違うわけで、ロンドンでは結構アメリカ英語が浸透しているけど、いわゆるイングランド・ネイティブの人は発音から言い回しからすべてイギリス独特の英語を話そうとしている。まるで大阪人が東京で関西弁を話し続けるように。。。

ネイティブの中でもイギリス英語を学ぶ方がいいのか、アメリカ英語を学ぶ方がいいのか、という問題にもつながる。

結局、なんとなく思うのだが、自分より英語の上手い人から英語を学べ、ということかもしれない。ある程度うまくなってくれば、ネイティブに学べば英語圏で話される英語を身につけることができるだろう。でも英語を共通語として使うのであれば、ネイティブに学ぶ必要はないようにも思う。

またどのネイティブの英語を学ぶかだけど、住んだところの英語を学ぶしかない。身も蓋もないけど、イギリスに住んでいる以上、イギリス英語の単語を覚えないとコミュニケーションに困る。

言葉は生き物だし、コミュニケーション手段でしかないので、「どの英語」にこだわる必要はなく少しでも身の回りにある教材の英語表現を覚えた方がよい(笑)
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2016年08月19日

英検のススメ

英検協会から金はもらっていないけど(笑)、英検を受けるメリットを宣伝しておきたい。

1608英検協会.png
(勝手に拝借〜www)

(1)安い

英検がオススメなのは4技能をはかるテストの中では格段に安いということ。TOEICはメジャーなリスニング&リーディングでは5000円程度だけど、スピーキング&ライティングを付け足すと、全部で1万5千円を超える。

その点、英検は一番高い1級でも8000円程度とお買い得だw

(2)ペースメーカー

TOEICは毎月あるので(2月と8月を除く)、ちょうどいいペースメーカーになる。多くの人がTOEICを受け続けるのは、毎月の学習のペースメーカーになるからだろうと思う。一方で、TOEFLとかIELTSとかは留学の人向けということもあってフレキシブルかついつでも受けられるほど回数がある。そのため逆にペースメーカにしにくい。

でもTOEICのように毎月はつらい、という人もいると思う(お金的にも、プレッシャー的にも)。その場合、約4カ月に1回の英検はちょうどいいペースメーカーになる。しかもスピーキングは筆記の1カ月後なので、時期を分けて勉強することも可能だ。

(3)難易度別

あとは、やはり難易度設定があるという点。TOEICやTOEFL、IELTSなどは自分の英語の実力に関わらず同じ試験問題を受けなければならない。TOEICで300点程度しかない人は、TOEICを受ける2時間は非常に苦痛になるし、もうやめる!になりかねない。

その点、英検は5級まであるので、自分の語学力に合わせて一歩上のものに挑戦することによって、英語力向上の道しるべにすることができる。


まぁ私としては、安くて4技能測れるという(1)の理由が一番気に入っているけど(笑)
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2016年08月16日

2016年第2回英検に向けて

お盆休みということで、人が日本から遊びに来ていたので、ずっとそれに追われていた。

今日ようやく英検の申し込みが完了。10月8日(土)までの6週間と4日間しっかり準備しようと思う。

7月22日にDMM英会話をいったん終了して、Input月間と称し、

DUO 3.0

英検分野別ターゲット英検1級英作文問題(別冊)


の二つを柱に総復習をやってきた。DUO3.0は瞬間英作文をやりつつ、何度もシャドーイング、何もみずにオーバーラッピング。英作文(別冊)は、簡単暗唱(一回読んで、一文ずつ見ずに言う)をやってシャード―イングを繰り返す形で再度Inputを強化してきた。(ついでに高校教科書も)

同時に、のんびりと

Cambridge Vocabulary for IELTS Advanced with Answers and Audio CD
英検1級過去問4回分の復習

をやってきた。

いよいよ本腰入れて英検1級対策に入ろうと思う。

まず、

(1)リスニング対策

過去問のリスニングスクリプトの音読、暗唱、シャードイングを繰り返して、過去問をマスターする。

(2)語彙対策

ここは落とすともったいないので、英検1級でる順パス単 を復習。これまで単語と意味だけだったので、能動語彙になるように例文暗唱(までいけるかどうか)に取り組みたい。

(3)その他

英作文と英文読解は、ただ過去問の問題を読みつつ、模範解答の暗唱を進める。

あとは12月に向けて、やはりIELTSは続けて行こうと思う。
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2016年08月09日

海外での英語勉強はどこまで有利か?

Twitterで、英語圏にいても暗唱等意識的にインプットしないと英語力は伸びないのか?という質問をもらって、いろいろ考えさせられたので、ちょっと整理しておきたい。

海外にいると自動的に語学が上手くなるということはないというのが私の持論。それは私の過去の海外体験によっている。

参考
ロンドン赴任の辞令
語学習得に留学は必要か

もう少し、どうして海外にいるのに、その語学を勉強しないといけないか突っ込んで考えてみたい。多くの人が海外にいれば語学学習に有利だと思うだろうから。

まず、環境の違いは確かにあることは認めないといけない。

英語を聞く機会、話す機会は当たり前だけど増える。もし語学学校にでも通うのであれば、間違いなく英語に触れる機会が増える。仕事でも外人と話さないといけないし、買い物にいけば英語で値段が言われるし、何か手続きが必要だったら、役所にもいかないといけない。その意味ではすべての生活で英語が必要になるのは確かだ。

その中で、語学が「自然に」伸びるかというとそうではない。

語学が伸びるためには、気づいて、習得して、自分で使ってみるという作業が必要だ。こういう言い方するのか、なるほどなーと思ったら、メモをするなり、何度も自分で口で話してみたりしないと身につかない。

大人が英語を勉強するためには、覚えて使ってみるという過程がなければ、ただ英語という文字、聞こえてくる音が右から左に流れていくだけだ。

バスに乗って、英語を見たとしても、分からない単語をどうするのか。ただそれをみて「自然に」意味が分かって覚えられるわけではない。メモっておいて、自宅に帰って辞書で調べないとやっぱり意味は分からないのだ。(あ、一般にはその場でググるんだろうけど、オッちゃんは古いのでw)

その意味で英語を習得するためには

InputからOutputへの流れ

は欠かせない。

これは日本で英語を学習するときも同じだ。教材のスクリプトを聞いて、そのまま英語が伸びるわけではなく、それを練習して、自分で使えてはじめてものになる。英語圏で暮らしていても同じことが繰り返されるだけだ。

英語圏にいけないから、語学が身につかないとか、行けば身につくとかではなく、練習しないと身につかないが語学学習の鉄則のように思う。

だからといって、行くのは無駄だというわけではない。

英語圏に来る意味があるのは、英語初学者だろう。

英語圏に来て、実際に使ってみて、中学校単語で通じる喜びを得たり、もっと学ぼうというモチベーションがわいたりするからだ。ただその後単語とS+V程度で話ができたと思っても、そのうち頭打ち感を感じるようになるのは私たちと同じ。

語学の頭打ち感を感じたときに、どのようにその壁をやぶるのか、それは英語圏での滞在ではなくやはり地道なInputが必要だと思う。


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2016年08月04日

英検リスニング対策をどうするか

英検をこれまで5回受けてきたけども、過去のリスニングの成績を振り返ってみた。

1608英検リスニング分析.jpg

見事に成長していないwww

合格者平均が80%程度あるにもかかわらず、私の平均は7割程度だ。

パート別に見てみると、全部合格者平均を下回っているけど大きいのは、以下のパート。

Part1 日常会話
Part3 リアルライフ
Part4 インタビュー

ただ、CSEスコア制が採用されるようになって、どうもPart3とPart4の比重が低くなったようだ。つまりPart3と4合わせても出題数は7題。一方、Part1は10題ある。Part1での高得点は、リスニング全体の底上げにもぴったりなので、Part1に注目して勉強しようかと考えている。

またロンドンで日常会話に困っていることが多い。そのため、日常会話力をつけるためにも、日常会話の表現を身につけたいと思っていた。

Twitterで多くの人と交流するようになって、知ったのは、みなさん結構ドラマや映画で日常会話の力をつけているということ。

ということで私も早速、Netflixに入会して、ドラマを英語字幕でみるようにしてみた。

悲しいことに字幕自体が追いつけないし、意味があまりとれない。

ついでにドラマは1本30分程度だが、12本見るとかなると6時間必要なわけで、表現を確認するとかやりはじめると相当数の時間が必要だ。

日本でもドラマを見る習慣がなかったのに、英語のためにドラマをみるというのも結構しんどいし、効率から考えると首をかしげざるを得ない。

そこでいろいろ悩んでいたところで知ったのが、以下の記事。

TOEIC Part 3・4が聞き取れない→「暗唱」で道は開ける!

リスニング力をあげるためには、公式問題集で暗唱することだという。

とくに本文で引用されていた神崎先生の言葉が気に入った。

TOEICのPart 3,4で出題される会話・トークはパターンが決まってきます。『公式問題集』中の会話・トークをたくさん覚えていると、本番で似たような会話・トークに当たる可能性が高くなります。
(マイナビでのインタビュー記事

この観点からみると、リスニング力をアップさせるためには、英検過去問の会話・トークを覚えておく方がよいということになる。

改めて苦手な日常会話Part1のスクリプトを念入りに見てみると、意外にわかっているようでわかっていない表現が多いことに気づいた。これまで受験後復習はしていたけど、大体でわかったつもりになっていた。

ファイル 2016-08-04 4 34 23.jpeg
(今までの復習で気づかなかったところが多い。)

つまり日常で使われる表現が(自分で使えるという意味では)身についていないのだ。ドラマを丹念に追うのもいいけど、次回の受験まで3カ月ほどしかないことを考えると、ドラマは時間がもったいない。まず過去問を徹底的に暗唱するようにしてみようと思った。

英検の点数もあがり、日常会話の表現も身につく、という一石二鳥を期待したい。



posted by NOBU at 06:50| Comment(0) | リスニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする