2019年09月20日

リスニングで音が聞き取れているのか?

多くの英語を聞いてきて、そこそこリスニングにおいては、「英語」が聞き取れていると思っていた。

リスニングができないのは、フレーズがすっと日本語のように感覚で理解できないからだと思っていた。

ちなみにリスニングができない理由は

1)意味がわからない単語
2)発音、リエゾンが聞き取れない
3)フレーズが意味の塊としてとらえられない


である(なぜリスニング力があがらないのか?


これまで@は単語を覚えること、Bは暗唱例文ストックを増やすことに集中していた。


しかし本来聞き取れていたらきちんとシャドーイングできるはずにもかかわらず、やはりリンキング等が聞き取れていないことに気づいた。当然リンキングがわかっていないければ自分の口で再生できない。

そこで、購入してみた教材がこれ。




日本人が聞き取りにくいものを集めてくれているので、とりあえずこれをやっている。
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2019年08月27日

ドラマでの英語勉強

ドラマで英語の勉強はいいという意見はあちこちで聞く。

実際、生の英語が映像とともに使われているのを聞くことができるので、疑似留学っぽい環境にすることが可能である。


ドラマで英語の勉強の問題点が一つあり、これが私にとって大きな障害となっていた。


それは時間がかかるということだ。


ドラマだと

1話30分から50分 
1シリーズ10話から15話
シリーズが2から4本

というのはざらである。

つまりこれも見て(しかも繰り返し何度も何度も)というのは時間がかかりすぎる。

日本語でもドラマは時間の消費という観念を持っているので、ドラマを勉強のためとはいえ、ハードルが高い。

ロンドンにいるときに、Call the Midwifeというドラマにはまったけど、週に1回みるのはちょうどいい。

ただ繰り返してみるわけではないので、勉強になったわけではない。


じゃぁ映画は?ということにもなるが、面白いものはSFであったり、戦いものだったりとあまり日常生活とはかけ離れすぎている。


いずれにせよ、勉強しない言い訳しても意味ない。

ロンドンにいたときに、生活に関連しそうなドラマで長くなく、英語勉強用でそんなにつまらなくなく、どこでも見れるということでYoutubeで勉強用のドラマを捜したことがある。

それがLifetime







最初は挨拶、自己紹介、時間の言い方などから始まって、3レベル7話で全21話で120分程度のドラマだ。

昔は一回見て面白かったという程度で勉強にまでは持っていけなかったが、今回は音声をダウンロードし、編集してICレコーダーに入れた。何度も聞きつつ、わからないところをYoutubeの字幕で確認する形で勉強していっている。


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2019年06月27日

All in Oneをやり続ける

ここ1カ月英語の気分は乗らないものの、仕事で多少は使うので、All in Oneの例文の暗唱をやってきた。

1日14例文、30日で420の全例文をやった。

仕事が忙しいこともあって、例文を何回もリスニングしつつ、口の中でつぶやく音読になったり、和文を頭で英訳したり声の出せないときもあったが、いい復習になった。

再度やり直していて、意味と音が同時に取れて、口でもいえるものがあったり、口でなんとなく再現できても意味が取れていないものがあったり、音自体がつづりと一致してなかったりといろいろ発見しつつ、やり終えた。

やはり課題は発音とスピードである。

発音は悪いままだし、聞いたままでスピードも意識してシャドーイングしようとすると頭でつづりが浮かばないor意味がとれないものになってしまう。

文章を見ながら、聞きつつ音読すると単語をどうしても日本語英語で発音してしまい、スピードが追い付かないものがある。


意味と自然なスピードを一致させる作業が必要なんだけど、自宅で音読できないときは通勤電車だけになってしまうので限界がある。

とはいえ、通勤電車では暗唱ならぬ暗記に注力しつつ、音読の時間をとって自然に発声して再現できるようにする必要がありそうだ。

このあたりはとにかくトレーニングするしかない。

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2019年06月20日

英語学習の気持ちが迷子状態

先月末あたりからずっと英語学習に対しても何かメラメラ燃えるような気持がないことに気がついた。

いや、そもそもそういう気持ちになってたんだろうけど、自分自身の心に気づかないふりをしていたというのが正確かもしれない。

やり直し英語を初めてちょうど5年になる。

英語を学び直そうというきっかけは簡単に言うとマウンティングだ。海外経験のない若者が平気でTOEIC800以上を取っているのを聞き、海外経験のあるオッちゃんとして負けられないというのがきっかけだった。

TOEICも900超えて、それをある若者に話したら、「TOEICって話せるようにならないでしょwww」と言われたので、4技能ある英検にシフトした。英検も5回合格したらもう飽きてきて、勢いでIELTSにシフトしたけど、この2年惰性で受けているのも事実。

TOEFLではなく、IELTSを受けようと思ったのは、英検1級以外でC1レベルを保障する資格が欲しかったこと、TOEFLより試験時間が短かったという点にある。

いずれにせよ、試験でC1レベルを証明しておいて、若者にマウンティングしようと思ったのが勉強をやり直すモチベーションだった。


現在は、IELTSでとくにアウトプット二技能を、同時にC1レベルであることを証明したいという気持ちはある。


でも、2年間もIELTSやってると惰性になってくる、英語学習5年ともなると学習自体がマンネリ化してくる。


一つは動機面。

「何のためにやっているのか」と自問することが多くなった。試験でマウンティング取ろうとしても、Twitter界には高スコアの人たちがうじゃうじゃいる。IELTSで8.0でも取らない限り、マウンティングは無理だ。

そもそもいい年したオッちゃんが英語マウンティングを取ろうとすること自体が情けない。

そんなことに時間を費やすぐらいなら、本職でスキルを磨いて、退職後の展開を考える方がよい。そもそも英語で退職後何かをする気はない。

最近とくに定年後の第二の人生をどう生きるか、施設に入る第三の人生の前に何かやりたいことをやっておきたいと焦るようになってきているのも、英語やってていいのかという気持ちにさせている。

ということで最近こんな本を読んだ(笑)




まぁなんら目新しいことはなかったけど。


二つ目は英語学習の方法論だ。

アウトプット二技能を高めたい!という気持ちはあるが、話しても書いても進歩している感が少ない。

試験対策として参考書をゴリゴリやるというのが自分に合ってたけど、どうもこれも限界かもしれない。「英語は、最初は勉強、途中からはトレーニング(JetBullさん)」に変えていかないといけないような気がしてきている。


また同じくJetBullさんのYouTube聞いてて、試験だけの勉強の限界を感じるとともに、試験にとらわれない幅広いトレーニングが英語力、ひいては試験力を高めるのかも、と思うようになってきている。


ということで、やはり英語勉強「迷子」状態が続いている。「なんのためか」(動機)や「どこに向かうのか」(目標)は脇においても、とりあえず会話とライティングで、もう一段上に行きたいという欲求はある。
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2019年06月13日

英語ライティングこれ一冊

Amazonでいろいろ物色していたら、この本に目がとまった。




一通りやったので、感想なんぞを。

本書は、文法編と実践編に分かれており、文法編では英作文で押さえるべき文法事項と練習問題が用意されている。実践編では、エッセイの構成、イントロ、ボディ、コンクル―ジョンの形と確認を行い、ここでも練習問題がついている。

またボディの書き方では、英検2級や準1級のように論点(ポイント)が示されているものと、TOEFLやIELTSのように示されていないものにわけて解説、練習ができるようになっている。


やった感想としては、

1.例文がよい
 すべてにおいて、例文が英検からIELTSなどの作文を意識したものになっている。これが受験参考書とちがって、英検等に特化して勉強するにはいい。

2.練習問題が充実
 練習問題が充実している。基本的に本文でやったことを実際に自分がやることによって、身につけるという構成はよくできていると思う。

3.ネタも豊富
 実践編では、英検が好きな時事系であったり、Pros&Consの定番ネタが入っているので、一通りの重要なネタはカバーできている。

4.模範解答の水準が適切
 模範解答がかなり高度なものにしておらず、手を伸ばせば届きそうなものになっているので、解答がかなり参考になる。ネタと合わせて、解答を読むだけでも試験準備になりそうだ。


ただ、欠点としては

1.文法事項はやや冗長
 文法事項はよくまとまっているけど、使いやすさで言えば、やはり小倉の『例解 和文英訳教本 (文法矯正編)』プレイスには負ける。ただ例文がこちらの方がいいので、それぞれ一長一短があり悩ましいところだ。

2.アイデア出し
 本書は、ボディを書く時の論点をどのように生み出すか、「デティールからトピックへ」という方法を提唱している。練習してみたけども、私にはあまり機能しなかった。(私としてはマインドマップで十分かなという気がしている。)


というところだろう。

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2019年06月06日

会話表現は奥が深い

縁あって、関西で勉強会をやっている方たちが、上京してNHKラジオ講座『遠山顕の英会話楽習』で有名な講師、遠山顕先生を招いてのセミナーをやるという。

よかったら、参加しないかというお誘いを受けたので、二つ返事で参加した。

有名人であるということだけで、ミーハーな気持ちで参加を了承したものの、話はそんなに甘くなかった。


勉強会に参加していないとはいえ、遠山顕先生をお招きする以上、『遠山顕の英会話楽習』のテキスト1か月分を暗唱してこい、という宿題を仰せつかった。

所詮、NHKの講座だろ(そもそもNHKの講座は趣味かつ初心者レベルの人たちが取り組むものという間違えた偏見を持っていた)、となめていたが、テキストとCDを購入し、まずはリスニングしてみた。


え?よくわからないんだけど。


というのが実際の感想だ。

単語自体は聞き取れているけど、雰囲気はつかめるけど、日本語で説明しろと言われてもはっきり説明できないのだ。



そもそも、普段から軽いスモールトークは苦手である。

仕事で自分のやっていることを説明するとか、英検1級の面接とかの方が話しやすい。まとまった内容であるし、自分の考えを表現するだけだからだ。

でも、テンポよい会話は苦手である。

何が聞かれるかわからないし、さっと「場面にあった」適切な言葉で答えているか、常に不安である。


今回、NHK講座を暗唱することによって、会話表現を鍛えることが必要だと強く感じた。セミナー自体もとても有意義だったし(全部英語)、その後の飲み会でも遠山先生のレコードを聴きながらスピーキングの真似をしたという話などが聞けて、大変刺激を受けた。

ちなみにその時の様子を遠山先生のブログで紹介されている。

遠山顕先生のブログ

音読にNHK教材を使うことを最近考えている。
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2019年05月30日

英語の冠詞

冠詞をさらに詳しく勉強しておこうと思って以下の本を読んでみた。




この本は、評判の高い例解 現代英語冠詞辞典の簡易版という位置づけで理解してよい。


広島大学の先生がかなり学術的に調べて書いているところがあるので、結構骨が折れるが

冠詞をつけるべきか、つけないべきかについての情報がかなり網羅的に理解できた。

他の受験英語や英語やり直しの参考書には、冠詞の有無について


一般的なこと、あまり明確でないもの(リンカクがないもの)


について無冠詞になるという。


かなりあいまいである(笑)何がどこまで抽象的かは人によってかなり違うし、多くの名詞は可算/不可算の両方の機能をもっているので、かなり悩ましいのである。


この本は読むのがしんどいが6つの原則で冠詞の有無を整理してくれている。


それを私なりに(中途半端だが)整理してみた。

冠詞分類表.jpg

多くの人に理解できるように整理したわけではなく、「冠詞をつけない」という点に着目してみた。

何が「抽象的なのか」という観点を左に並べている。


冠詞は奥深いが、実はやっていくうちにかなりはまってきている自分がいる(笑)
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