2018年06月30日

IELTSの勉強へ

英作本、DUOの復習が終わり、6月からIELTS試験体制に入っている。

でも、振り返ってみると教材とやり方に迷いがあって、あまり進んでいない。


<リーディング>

リーディングは英検の方が文章レベルが高いので、高地トレーニングの意味で、英検の過去問をやり始めた(空所補充と内容一致問題のみ)。久しぶりに解いたら、かなり単語を忘れている(あいまになっている)こともあって、かなりしんどい。復習もかなり時間がかかったが、なんとか最新の過去問のみ終了した。

<リスニング>

リスニング対策は、IELTS12のスクリプトの音読と脳内シャドーイングを続けている。

<ライティング>

ライティングは、IELTS Mentorというホームページを活用している。ここには、Writing課題のサンプルアンサーが豊富なので、IELTS完全対策&トリプル模試IELTSスピーキング・ライティング完全攻略を使って、作成した自分の英作ノートに、付け足す形で、分野別に作文をしている。

今回の特徴は、サンプルアンサーをGoogle翻訳で日本語に落としてからそれを英文にしているという点だ。

このメリットは、@自分の意見を準備しなくていいので作文に取り掛かるハードルが下がること、Aサンプルアンサーと比較しながら添削しやすい、という点だ。シンプルに作文表現の増加に貢献するのではと思っている。

<スピーキング>


スピーキングは、新たな試みである。これまで重なりのない20テーマほどを用意して、自分でスピーキングする、あるいはDMM英会話を活用してきた。とにかく幅広いトピックで、話したことがない、考えたことがないテーマを潰しておこうと思ったからだ。

これはこれでよかったのだが、一部のトピックで、完璧に、つまりIELTSバンド8.5以上をとれるようなスピーキングを用意するまでにはいたっていない。幅広いトピックを練習することは試験への不安をなくし、何となくまんべんなくこたえられるかもしれない。でもこれだと高いレベルでのスピーキングは無理だ。

それに、振り返ってみると、過去問やら公式問題集をやるときに、Rは精読を繰り返し知らない単語を覚え、Lはディクテーションやシャドーイングを何度もし、Wはサンプルアンサーを暗唱するなど、一問一問大事に仕上げていたけど、Sはそこまでやっていないことに気がついた。

そこで、今回の勉強では、Sについても公式問題集(IELTS12)の問題で、満点が狙えるようなスクリプト作成して、スピーキング練習をして「仕上げ」てみよう、と思った。

満点が狙えるようなスクリプトをいきなり書くということは難しい。

そこで、IELTS Speaking Test Questions & Answersというブログを利用することにした。ここでは、過去問のさまざまなサンプルアンサーが紹介されている。IELTS12も二つ分だけサンプルアンサーがついている。

そのサンプルアンサーを参考に自分の言葉を入れつつ、自分らしい回答を作っている。

ただ、問題がふたつ

@回答作るのに時間がかかること

A自分でスピーキングするとなると、内容と違うものになったり、用意した回答が気に入らなくなったりして、書き直ししたりする

つまり「しゃべる」練習よりも「書く」練習の時間の方が圧倒的に多いのだ。

スピーキングの準備だけ、いまだに試行錯誤である。



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2018年06月04日

DUOの復習



大矢英作本竹岡ドラゴンと、和文英訳と基本例文の暗唱を進めてきて、久しぶりにDUO 3.0をすることにした。

これまで、数百回と聞いてきたDUOだけど、きちんと和文英訳をしてきたわけではなかったので、英作文勉強として再度やってみようと思った。さすがに英文数が多いので、書くことはせず、頭の中で日本語から英語にできるように練習した。

最初はあまりにも覚えていないということに落ち込んだ。あれだけ、読んだり、聞いたり、書いたりしてきたのに、和文から再生するとなるとかなりできなくなっているのだ。

往復の電車の中で集中して取り組んだ結果、3周目にはかなり再現できるようになった。

やっぱりDUOはいい例文が多い。

先週、1週間アメリカ出張いった。毎朝DUOをシャドーイングしていってたけど、熟語等はかなり頻繁に使われることを実感した。単語を覚えるのもさることながら、DUOの良さは、文章で頻出熟語を覚えられるという点かもしれない。
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2018年05月08日

高校教科書和文英訳終了




和文英訳の勉強が面白くなって、思わず勢いで4月10日ぐらいから高校教科書の和文英訳を始めた。

和文については信頼性はさておいてもネットにいろいろころがっているので、適当に利用させてもらった。

この作文で気がついたことは(前と被るけど)

@時制があいまい
和文を読んでいて、現在形だと思っていても完了形だったりするし、いくらなんども音読していても、has、haveを意識しきれていないことがよくわかった。

A冠詞
これも当然課題の一つ。英作文の勉強でいつも冠詞を自信もって使えているというところにはいかない。いくらか間違えたものは辞書で可算か不可算は確認したりするんだけど、両方のケースも多く、消化不良のまま。

B時を示す用語
at timesとかeventuallyとか便利な用語が意外に自分の言葉になっていないことがよくわかった。


今後高校教科書はまた音読材料として、常に使っていく予定。

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2018年05月01日

ドラゴン・イングリッシュ基本英文100

Twitterでもよく見ていて、ロンドンにいるときから気になっていた竹岡英作文本をやったので、その感想なぞ。




まずどのように使ったかを紹介しておく。

最初は普通に通読を繰り返していて、3回ほど通読が終わったあと、日本文だけをみて、英文を(頭の中で)再生するということをやった。

一方で、通勤電車での勉強が主流なので、座れないしめちゃ混んでいるというときは、付属音声を聞いて、脳内でリピートをずっとしていた(実際にはこちらの方がかなり回数が多い)。

本も7周ぐらいするとほぼ覚えた自信があったので、実際に日本文から英文にする作文をやった。


Dragon.jpg_large


本書は英文が100しかないのでかなり手っ取り早く基本英文を身につけるにはよい。大矢英作本とは文法面では非常に重なる部分があるので、復習しさらに練習をするにはちょうどよいレベルだった。

勉強になったのは(大矢本の時からだけど)

〜人は多い(少ない)

という表現は More(less) people doという形で示すのがセオリーだということ。

例:パソコンを持ってる人は多い
A lot of people have personal computers.

次に、〜するのが普通だというのは、どうしても日本語では、S is commonとしてしがいがちだが、S + usually +Vという形にすること。

例:日本人は、自分の気持ちを間接的に示すのが普通だ
Japanese people usually express their feelings indirectly.

最後に、漢字二文字で難しいものを簡単に示す方法が役立った。

具体的には

大学の優劣
Whether a college is good or bad

図書館の質や規模
How many books its library has and how good they are

などである。


和文英訳も楽しくなったので、もう少し続けようと思う。
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2018年04月24日

教科書の和文英訳を始めた

大矢本に刺激されて(前回エントリ参照)、和文英訳をすることによって、冠詞、時制、用いる語彙や語法等の確認がかなりいろいろできるということがわかったので、もっと和文英訳をやってみようと思った。

英作文問題集を買うのもいいけど、こういうときこそ基礎固めの高校教科書を使いたい。

すでに音読やシャドーイングは通算で50回はやったし、一部暗唱もやったので、和文から英文にするときにかなり楽に英文にできるはずだし、使われている上記の各種文法事項が確認できるはずである。

そこで、4月9日から通常の音読・シャドーイングに加えて和文英訳を追加した。高校教科書の10レッスン2オプショナルリーディング、合計12教材約1万5000ワードを作文し、高校教科書を作文面から身に着けていくことができるはずである。

約2週間で半分、Lesson6から10までとReading2を終えることができた。

やはり、時制、冠詞はあいまいだったことがわかった。無意識で口が動いていても、have-hadの違いを口でも意味としてもきちんと区別されていなかったりする。

あとは時間を表す言葉がきちんと身についていないことがよくわかった。

例えば

over the next several months
The following year
days later

など、意外に和訳から正確に英訳ができなかった。

これは表現が未だ身についていないということだ。

こういうふうに自分の理解不足な点を気づけるという点でも和文英訳を始めてよかった。
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2018年04月17日

『大学入試英作文ハイパートレーニング和文英訳編』


いやぁ、大矢英作文よかったわ〜〜2週間程度で4周した。




大矢復の本は、以前、図解英語構文をやったことがある。(感想はこちらのエントリー英語構文

英語読解で英文法を復習した方がいいかなと思ってやったんだけど、通読で終わっている。内容的にはそこそこよかったんだけど、この英作文の本読んだら、圧倒的にこっちの方がいい。

英文を理解するために文法の知識を活用するよりも、

英作文を書くために英文法を活用する

方が圧倒的にためになると思った。

大矢の主張をまとめると以下のようになる。

英作文は、時制、名詞節/関係詞、比較、仮定法、準動詞(To不定詞等)を利用すれば、大体書けるというものだ。

良かったところ

1)文法が厳選されている。

疑問文、否定文が復習できる。わかっているようで、わかっていないところもあるので、ためになる。これは英作文というよりもスピーキングに役立ちそうである。

増えている、減っているという作文でよく使う表現を比較級で示す方法はとても参考になった。


2)付録が充実

語法の文例65というのがついている。

感情を表す単語が整理されていて、これはIELTSに役立つ。boring boredなど、間違えそうな、そして書いていてちょっとモヤモヤしている表現が豊富。
あと、opposed / object to/ be opposed to/ the planの使い方や、知覚動詞でsee 人 動詞の原型/現在分詞 の違いはいい復習になった。

テーマ別文例90というのもある。

これもかゆいところに手が届く表現が豊富だ。
Take a trip to はOKでtrip to はダメとか
A five-minute walkでなぜaがつき、minuteは複数にならないとか病気は無冠詞(the flueは例外)だとか、比較的作文に使うであろう表現が豊富かつちゃんとした文法解説がある。


3)練習問題もよい

解説の例文等を参考にすればそれなりに書けるので、書ける感じが持てる。続けるには「できる感覚」が必要なのでとてもこれは重要。

解説も充実している。書いた後解説を見ながら自分で添削できる。どこが間違えてるか、どこの理解が不足しているか、自分で自分の理解の程度を振り返ることができる。

入試問題もついていて、これまでの知識を活用するものとなっている。これも解説が充実しているので、とてもよかった。

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写真は、実際に3回目のときにやったもの。1回目も2回目も書いて(パソコン)やっていたのに、それでもまだ身についていないものがわかるので、とてもいい。

でも飽きてきたのでそろそろドラゴン本に移る予定。
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2018年04月10日

2018年3月IELTSの結果・・・

IELTSの結果が出た。

1804IELTS結果.jpg_large

ん〜、試験後の感覚と違う・・・

敗因を分析してみよう。

スピーキングは7.0いくと思ったんだけど、7にいかなかったのは二つ要因があると思う。

一つは、Part3で問いに対する答えが的を得ているかどうか不安になった問題がある。質問の意図を聞き直せばよかったんだけど、あえて聞かれた質問を「こんな感じだろう」と解釈して答えたというのがある。

もう一つは、よくある採点者の採点ブレだ。IELTSは再採点が有料で受け付けてくれるけど、別に留学するために受けているわけではないので、そこまで必要はない。むしろ、採点者のブレを考慮したうえで、確実に7.0とれるスピーキング能力をつけることの方が先だろう。

次の問題はリスニングだ。正直前回より聞けていたのでここまで悪いとは思わなかった。

考えられる原因は、リスニング問題が終わった後の解答用紙への転記。その時に、問題と選択肢を読み直して、選択肢の答えを選びなおしたものが数問ある。今までこんなことはしなかったんだけど、聞いた時に選んだ答え、時間たって問題と答えを読み直して選ぶ答えは、大きな間違いを生む可能性がある。

リーディングは8.0に復活したのでほっとした。

ライティングは、はじめて7.0に到達。唯一今後につながる結果だった。

さて、恒例のごとく過去の全体を振り返ってみよう。

IELTSScore.jpg

上段はIELTSの結果とその平均をのせてある。OAだけだとよく分からないところがあるので、平均を計算してみた。ついでに、これまでの最高値と最低値、その平均も各技能別に計算した。

下段は公式サイトからの換算表を使って、TOEFLに換算。日本ではIELTSよりもTOEFLの方がメジャーなので、IELTSスコアのイメージをつかんでもらうために、参考に計算してある。

まず、IELTSの平均、そしてTOEFL換算でみても、私の英語の総合実力はCEFRでいうB2からC1の間だ。(ちなみにIELTSでは7.0以上、TOEFLでは95以上がC1レベル)

リスニングはやや下降傾向。リーディングはまだ問題によって不安定。重点であったOutput2技能(ライティング、スピーキング)は着実に伸びは見られるものの確実に7.0以上になるかというとその安定感は疑問である。

この結果を踏まえて、次回もがんばりたい。



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